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┗3076.可愛いの魔法。(17-21/200)
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17 :
井上織姫
2012/03/16(金)10:47:20
キラキラして、色とりどりの小瓶。
どうして私にはなれないんだろう。
それはきっと、がんばらないから。
沈んでいて光を反射できないから。
(どうしたら飴玉のようになれるの)
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18 :
雛森桃
2012/03/16(金)11:02:31
君のその手が私を苦しめるのは事実
だけどそれが私を癒すのもまた事実
(今日だけ、今日だけとずるずるり)
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19 :
雛森桃
2012/03/16(金)13:52:07
もう決めたから大丈夫、頑張れ私。
ねぇ、だいすきで一番大切な君へ。
私はちゃんと、気持ちを伝えるよ。
だから君も一歩だけ踏み込んでよ。
君が世界で一番幸せにならなきゃ、
私のお祈りが報われないじゃない。
背中押すから、幸せになってよね。
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20 :
雛森桃
2012/03/16(金)14:50:20
君の背中を押す事が出来るのなら、
きっとこれが最善の策だろうから。
君の幸せだけ祈り続けられるのなら
私なんて忘れてくれても構わない。
忘れて欲しくて嫌われたんだから。
(…ちゃんと、幸せになってよね。)
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21 :
雛森桃
2012/03/17(土)00:16:07
泣き腫らした目に、休息が訪れる。
申し訳ない事に時間的な問題なのか
なかなか「彼」に出会えずに、未だ
大切な約束は果たせないままで…。
何でもない、深い意味なんてない。
純粋に君が一番大切で大好きだって
自信なさげな君に言いたかったの。
君を大好きな人間がいますよって、
たったそれだけ、勇気付けたくて。
ね、小悪魔なんかじゃないでしょ?
呆れる程へたれで臆病でダメな私。
だから今日の鬱な私の事は忘れて、
ううん、存在自体忘れてしまって。
…仲良くしてくれて、ありがとう。
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