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┗3077.桃色日記【無期限凍結】(112-116/130)
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112 :
雛森桃
2012/05/27(日)08:11:48
地上が苦しいのなら、何時でも来て下さい。
あたしがあなたの逃げ道になりますから。
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優しい理由が解っちゃった。ちょっと悔しいなあ(笑)
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嬉しいことや楽しいことほど早く忘れてしまう。だけどやっぱり覚えていたいよ、忘れたくない。
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113 :
毒ヶ峰リルカ
2012/05/28(月)21:35:33
ちょっとだけ中庭に行ってみた。
雨だったし、どんなところか知りたかっただけだから本当に短時間しか居なかったんだけど。
雨じゃなくてしかも青空とか月夜ならきっと綺麗なんだろうなって感じだったわ。勿論雨には雨の良さがあるんだけど…でも、なんだろう。ちょっと変な感じ。人恋しいって言葉がぴったりなの今。
ねえ、早く───なんて。あたしらしくないわね。
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114 :
雛森桃
2012/05/29(火)21:29:24
しとしと。ざーざー、ぴちょん。
同じ雨なのになんだか不思議だなあ、なんてのんびりしてるあたしです。
*夕方*
執務も終わって自分の部屋に帰ろうとして外に出たら其れまで降ってなかったのにいきなり雨が。
後ろでは隊長が笑ってるし、すぐ戸を閉めたけど雨に濡れてしまってちょっぴり心が折れかけました。
結構な雨で帰るのは諦めて止むまで待とうとしていたら、あたしがしょんぼりしていたせいか隊長が話相手になって下さいました。執務の邪魔になってしまうのではと言ったら、まだ書類が残っているにも関わらず「大丈夫だよ」って気遣って下さって。雨が降ってくれてちょっと良かったなあ、なんて思ったりして。隊長と止むまでお茶を飲みながらお話していました。
そんな何気ない夕方の出来事。
ちなみに結局雨は止まなくて、隊舎にあった傘を借りて帰りました。
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光ってるだけなら大丈夫だったのにゴロゴロ鳴り出してお腹を真っ先に隠してお布団に包まりながらの編集です(笑)
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115:削除済
116 :
シィアン・スンスン
2012/06/01(金)18:43:18
さて、戴いた私信をここに。
> 蓮月の第四十刃様
私信、有り難うございます。私殿方に文残すのは初めてでしてよ(…)
お忙しいかと思い回しませんでしたの…けれどお許しも戴けましたし、早速。後程編集しておきますので宜しくお願い致します。
私の体調もお陰様で上々、近々蝶々を向わせます。お返事は急ぎませんわ。
其れでは私はこれで。また筒なり回して下さいませ。
有り難うございました。
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月夜に映える池の紅橋。
時渡る風に浮かぶは白百合の君
私の心を揺さ振る貴方のお姿が
何より愛しいのです。
其の手を引くのは私だけ。
さあ、参りましょう?
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