夢物語。 - 覚書帳

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┗3082.夢物語。(31-35/115)

31 :本匠千鶴
2012/04/23（月）19:12:42

　
>桜心中. 様

遅くなってごめんなさい、ご愛読有難う！
こ、こんな薄暗い雰囲気の日記を読んで下さってるだなんて…！
もう嬉しくって千鶴、ドキドキしちゃう！…いやほんとに。
あたしも愛読させて貰います、ほんとにありがとね！

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32 :ティア・ハリベル
2012/04/23（月）23:16:49

…久々に、震えた。
笑いの意味で。(←)

返事はまた追々返すとして、まず先に。
毎回何故バレてしまうのか私は不思議でならないのだが、此処へ来てくれる日を楽しみにしておこう。

歓迎の品も準備しているからな。(｢危険｣と書かれた箱持ちながら/ぁ)

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33 :ノイトラ・ジルガ(乱入)
2012/04/24（火）00:59:27

余りに解りやすい鍵が設置されていて探す必要も無えってのが真実だ。伊達に(ピー)年付き合ってねえだろうが。

話題の色気たっぷりの下着セット一式は主を疑いやがった不届き従属官に罰として装着させて放置して来た。嘘だ(←∑)
今度はちゃんとサイズ測ってから送りつけて来い、幾ら採寸すんのが面倒だからってテメエのサイズで合うと思うな、野郎の胸板には余ってしょうがねえ( 付けたのか )

クリスマスから一気に日を縮め本日此の場で虚閃５５５発を此の帳面及び第三宮に向け乱射する事である事無い事ちりばめ報復とする。俺も無事に全部放ちきれるか疑問だ(じゃあ言うな!)

ンじゃア良い子は早く寝るんだぜェ？俺は悪い奴なんでもうちょい起きる事にする(←オイ)
あァパスだと？直接聞きに来やがれ。

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34 :ティア・ハリベル
2012/04/24（火）08:17:55

早、い…！
気長に待つつもりだったんだがな、頁を開いた瞬間思わず二度見してしまった。…不覚。(何)

そうか。…嬉しいとか、思っていない。表情緩んでなどない。(ぁ)
その隠された年数。実際のところ何年経ったのだろうな。そこの記憶が曖昧だ。

…！何故だろうか、とてつもなく見てみたい気がする。って嘘か、私を騙すな。(オイ)
ああ、解った。お前のさらけ出された胸元が隠れて良いと思ったのだが仕方ない、今度はサイズを測ってからにしよう。…お前が眠りについた頃にでも測るか。(ぼそり)

せめて5月5日まで待ってもらおうか。何となく行事のある日の方が良い気がする。(何で笑)
一度口に出したのならやってみせろ。何、遠慮するな。いつでも来い。全て返してやるがな。(待)

…ん、此処では収まりきれないか。
もう少し経ってからと思っていたが言いたいことも出来た。直ぐ返すことにする、待っていろ。(指ビシィ)

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35 :本匠千鶴
2012/04/24（火）08:21:15

一晩寝て、思ったこと。

>｢片想い｣

片方が一方的に想うこと。
…そうだと良いなあ。

>――――――――――――
(14:10 追記)

>桃色日記様
ごごごごめんなさい、お礼したつもりが抜けてました…！
改めて、ご愛読ありがとう。
貴女みたいに可愛らしい人にされてちょっとドキドキ。そのままの勢いで貴女のその美しい形をした胸部を抱き締めｔ…ゴッホン。
面白味はないだろうけど、少しでも貴女の心に残れたのなら幸い。ありがとね！

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