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┗3082.夢物語。(86-90/115)
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86 :
本匠千鶴
2012/07/03(火)22:17:43
ただ、「名前」を呼ぶ。
たったそれだけのことが、実はとっても大事なことなんだって気付かされた。
あたしは貴方達の世界に存在してるんだって、あたしという人間が此処に居るって事を知ってくれてるんだって、そう思えるから。
…あーあ、もう。
そんな幸せを知っちゃったら、いつか呼ばれなくなったときが辛くなるじゃないのよ。あたしの馬鹿。
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87 :
本匠千鶴
2012/07/04(水)17:10:29
さて、そろそろ気楽に構えてちゃいけなくなってきたわね。
嗚呼、面倒。
でもこの道を選んだのもあたし。
「普通」に魅力を感じることが出来なかったあたしの所為。
──…どうしよう、かな。
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88 :
本匠千鶴
2012/07/04(水)17:12:53
>( 7/5 12:58 編集済 )
わんこじゃない、の…?(←)
でも狼ってのも何かちょっと可愛いような気がする。
>─────────
久しぶりに話したい。
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89 :
本匠千鶴
2012/07/05(木)07:30:38
ただの、自己満足。
その人の色に染められた色に今更新たな色を付け足すことはしない。
でも、遠くの方で馬鹿みたいに心配しながら、見守ってるの。
その人が壊れてしまわないか、って。
泣きたいなら泣けば良い、
辛いならそう言えば良い、
人は欲に忠実で構わない。
そんなこと言える立場でもないけど。
───、アー…傘忘れちゃった。
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90 :
本匠千鶴
2012/07/05(木)13:22:53
下半身が…無理。(げそ、/←)
腰が痛い、お腹が痛い、気持ち悪いの三拍子も揃っちゃってるし。ホント有り得ない。
>─────────
横向きに寝転がってるとき、何となく胸を寄せて谷間を作ってみる。
嗚呼、乳が足りない…!
>─────────
知ってた、言っちゃいけない言葉だって。
解ってたんだあたしは。
………もう。泣くなあたし。
自分で決めて、けじめつけたんだから。
悩むな、苦しむな、笑って流しちゃえば良い。
>─────────
暑い!
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