一直線！ - 覚書帳

綴一覧
┗3088.一直線！(52-56/81)

52 :京楽春水
2012/09/08（土）11:04:30

昨夜のボク側からの出来事。

書簡やら判子押しやらに埋もれてるボクを尻目に、気持ち良さそうに一献やってる花天狂骨。

もちろんラブリー七緒ちゅあんに瞳を反らす隙間さえ許されないない程に見つめられて、熱い視線に胸がソワソワ。

一口くらいと素振りを見せたら鼻とおでこに朱の贈り物をもらっちゃった。
ボクの高く格好イイ鼻が潰れちゃうよ～ぉ。

はいはいだって(笑)

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53 :京楽春水
2012/09/08（土）11:05:05

で、今朝数時間前の出来事。

書類の山の質に取られてたウンタラの日本酒。

が

空き瓶で転がってる。
(その他大勢類々含む)

って事は、今日の執務は行かなくてイイって事かな～あ？

そんな訳ありません。ってお迎えに来た眼鏡美人さんにビシッ！と言われる始末。

アレ、楽しみにしてたのにな～あ。
美味しかったからまた用意しとけって？
出来たらソレのもう少し辛口がイイって？

…参ったねぇ…。
抜け出して買いに行かなきゃじゃないの(爆)

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54 :京楽春水
2012/09/29（土）00:40:56

珍しい秋桜。
薄。
それと湯浴みの時に髪から滑り落ちた茎が短く切られた薄いピンク色の秋桜。

ゆっくり指先で拾い、ガラスの一輪挿しに挿す。

うん、可愛い。

可愛いから明日執務机の上に飾ろ～。
ありがとうね～。

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55 :浮竹十四郎・双魚理(斬魄刀異聞編/アニメ)
2012/09/29（土）00:43:01

あまざけ、のみた～い。
>あったかいの！
うん！

江戸の頃から飲まれていたし、季語で言うなら甘酒は『夏』なんだが今頃は冬に飲むいめーじがあるな。
ふむ、そうだな。

生姜が効いてるとか糀と酒粕の甘酒が一緒に入ってるとか糀の甘酒に日本酒が入ってるとか。
もちろん麹と米だけのも良い。
砂糖も塩も入っていない室で作られたのが良いな。

よしよし麹屋に買いに行こう。

……。
もう締まってるから明日な。
>>えー！((ぶーぶー))

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56 :花天狂骨(斬魄刀異聞編/アニメ)
2012/10/14（日）23:51:55

仲秋の名月は見逃したけれど、秋の空は清んでいて良いもんだあねぇ。
空に映えて良い物だと思わないかい？

月を片手に酒を一献。
手酌もなんだ。
さささ、注いでおくれでないかい？
それともなんだい、あちきらからの返杯はいらないと、でも？

ふふふ、冗談さね。
嗚呼、それにしても本当に良い空に良い月だあねぇ。

と思ったのに今は昔。

昨日は日の目がなくて残念だったねぇ、夜の目も今日も無理かねぇ？
綺麗な月の時期なのに、もったいないこった。

ん？嗚呼、そう言えば、どっかで毎日満月が見えると聞いたような…(盃片手にふと考え)

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