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3094.五足歩行
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80 :
Nelliel・Tu・Odelschwanck
2014/02/13(木)23:27:36
何も抑さない欲が赴く儘の調練と、無意識下に与えられる優柔さのどちらかだけじゃこんなにも揺らぎはしないわ。
まるで意識を釘で縫い付ける様に。
>痛苦と同時に教え込まれる悦楽は、大凡忘れ難い記憶。
──子供みたいで、ずっと大人。
ね、好きよ。
彼が言えないなら、私が。
>‐‐‐‐‐‐‐‐
テスラの手作りならきっと間違い無いんだろうけどなぁ。うーんやっぱり、甘ぁーい愛なら、御主人様から欲しいって。
来月に、期待大って言うだけタダよね(にこー)
>‐‐‐‐‐‐‐‐
最終筆記が私の姿だったとはね。
ありがとう。私、贅沢者過ぎてた。
大好きよ。
>‐‐‐‐‐‐‐‐
良かった、予期せぬ何かが起きたのかと思った。そんな時でも臆病風吹かせて声掛けられない自分が情けない、なんてね。離れたくないから又、一人で世迷言。
ねえ、一途な何かを見付けたの?
どんな貴方も素敵だけど、有事の刻は格別ね。
そう、貴方の虹彩に敗けないくらい。世界は鮮やかに澄み続ける。
そう希って謳うの。
>‐‐‐‐‐‐‐‐
……何見てるのよえっち。
流石ね、敏い。加えて、下衆。(笑)
なぁんて。御免為さい。──又、汲んで貰っちゃった。
大丈夫。合致すれば何より一途な自分を自分で褒めて信じて。
あんなにも想った人に、こんなに想われた過去が在ると誇る私の折り紙付き。貴方に不幸は似合わない。
私ね、貴方が幸せだと本当に幸せなの。
だから無理はしない事。私の中の貴方は何時迄も貴方の儘だけど、述懐も呼吸も──楽に出来る裸身でいてね。身も心も。何より其れが一番の魅力だから。
んー?惚気は聴いてあーげない。
万枚の惚気を束にして送られたって、そうなのふーん。の一言で返すわよ?私。(笑)
だからその手許の本に余さず綴って。見てるから。前も云われたけど(笑)、スケベは御互い様。
また話しましょ。
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