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┗3094.五足歩行(27-31/81)
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リロ
27 :
Tier・Harribel
2012/05/18(金)10:34:42
>「私は男でなくて幸せだ。若し男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」
面白い。
しかし、そう女本人が言うのだから世話も無い。
>如何仕様も無い現実を謡う当て擦りの方が、洒落ていると思う当て擦り。
>それにしても、
私の精神年齢は老婆か。
…此方でも中々複雑な現実と向き合った気が為る。
>‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
……何て事を為て呉れる、馬鹿者め。
御陰で勝手に此の場に縫い付け状態だ。
>嗚呼。早く、
───御前に触れたいんだ。
意地張りしか紡げぬ豹王の口を、私の其れと挿げ替えて仕舞えられたら良い。
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28 :
Cyan・Sung-sun
2012/05/22(火)20:47:57
>(滑稽です事)
彼は邪まな御人形。
貴方が飽きれば
糸切れて、
事切れて、
興起を誘えれば
事寄せて、
糸を引く、
>汚い穢い御人形。
小癪な感情の渋滞は理性の縦隊を乱しながら。大手を振って左様ならを為て住きます。
次第で。
次第に。
>人形の割り、腐るのです。
玩具箱の外へ放れば遊び方なぞ知らぬ畜類に集られ子胤を汪々に戴いて、触穢の始まりは訪れましょう。
敷布なら紅白の市松模様。自ずと拡がってゆくのです。
壊すなら一丁前の怨み節。葬り去られては謡うのです。
時折と飛散為る黄色い星屑は下賎な天の河とでも仰って。
耐え難い悪臭なら差し詰め罵倒の御飾りにでも為さって。
>而して有難い事に
何処からとも無く臓腑から蛆が湧かない所以は、最期は貴方自身で浄めるから。
>御人形は笑うのです。
丸で生産性でも見出だしたかの様な幸福を伴って。様々な背徳を見紛って。
>(…滑稽、です事)
其れでも嬉しいのです。
貴方が其の糸を手に括る合間は。貴方が慶んで興行を繰り広げるその合間は。
果て太鼓なんて要りませんわ。
開演も休演も何卒貴方の御自由に、
只々緞帳が擦り切れて破れても何度だって御付き合い致しましょう。
主様の思考回路の恢復を心待ちに。
>御慕い申し上げます。
───玩具箱の中拠り、
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29 :
Grimmjow・Jaegerjaquez
2012/05/22(火)20:50:37
イジめられてえ。
優しくされてえ。
引く程テヒドく嬲られてえ。
砂吐く程甘やかされてえ。
テメェへの欲求は常に矛盾に満ちてる。
───可笑しい。
>俺の司る死は、
強欲、だったっけか。
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30 :
Grimmjow・Jaegerjaquez
2012/05/22(火)20:51:06
>りんりん りん
るっせェ。
…コレ。
>りん りんりん りん
…………、
>りん
あーもう。
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31 :
Tier・Harribel
2012/05/22(火)20:57:55
私信。
>紅摺金魚の重奏+花俎板歌劇。:朽木白哉宛
遅く成った上、斯様な姿で反応を返す事を赦して呉れ。
───愉し気な筒を有難う、確りと受け取らせて戴いた。…私に犬の方を手渡す所が憎い、(笑)
そして、共々穢悪な迄の様を蔑みもせず共鳴の念すら寄せて呉れて非常に嬉しく思う。美しいのみ成らず御前は優形にも満ちた男なのだな。深く感謝為る、
然し、…、だぶるでーと等とは又戯れが過ぎや為ないか。(笑)恐縮為ると共に身に余る光栄だ、心に留めさせて戴きたい。
>(───ひっそり閑)
届かずとも構わず。若し届くなら彼の第4へ陳謝。
色々と要らぬ言聴かせて仕舞い申し訳無さが過ぎた。済まない。彼れの特質だと思って赦して呉れれば有難い。
>して、───何処ぞの愛い猫に。
驚かせて済まなかったな。…然し、勘を信じ勇気を振り絞ってみて善かった。
御前が今そうして愉しく過ごせて居て心から幸福に思う。昔年からの痛侮がよもや今に晴らせようとは、縁とは本当に不可思議な物だ。絶佳の朋友と末永く睦まじく在れる様に。
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