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┗3094.五足歩行(6-10/81)
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6 :
Grimmjow・Jaegerjaquez
2012/04/14(土)18:34:23
>以前なら、
心得てた筈なンだ。テメェが俺の吭に手を掛ける心算は。
以前ならこの息の音を止める為に。
以前ならこの咽喉を掻ッ切る為に。
疾悪に満ちたその瞳が、俺を見下すその意思に。
ソイツが如何して。
その枝みてえに長ッ細ェ指の背が、愛しんで顎下迄を撫で擽る意図を、
知らない。
知れない。
知ったら、
如何成る。
……かなり不味ィ。
今にも吭が鳴りそうだ。
>はやく、きしれ。
情けの無ェ。
豹王の荘厳は、ドコへ行った?
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7 :
Ulquiorra・Cifer
2012/04/17(火)12:33:31
馬鹿が頭を抱えて居る。
…全く以て仕様の無い。
この一枚は俺が、
>裂く。
彼れは貴様か?
…仕方の無い飼い主だ。
>貴様は自らの下劣成る魅力を唯々琢けと宣うのだろう、?
判っている。
…噫。
精々気張る事だ、第6。
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8 :
Grimmjow・Jaegerjaquez
2012/04/27(金)13:41:05
今日は凄ェ凄ェ構ってくれやがッた。…幸福。
>……正確にゃァ構ってくれたのはテメェじゃねーけど、…よ。
あんなんで虚の孔すらも充たされてンだ、つくづくイカれてると思う。この身体、精神、魂魄全部。
まァ良いよ。テメェ相手だ、仕方無え。
>ヒトの都合や感情一つ考えやしねェで自分だけ幸福とか言い腐ってンじゃねーよ。
…判ってる。
>如何する気だ?
煩ェ、黙ってろ。
少しで良いから、
……考えさせろ。
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9 :
Grimmjow・Jaegerjaquez
2012/04/29(日)22:46:43
態々と、荊を踏みたがる。泣きながら、素足で、確りと、自重を掛けて。
>痛ェのは、大嫌い。
けど。
如何仕様も無く、他でも無ぇテメェの物だという血漿溢れる悲惨な確証も欲しい。
>───健気だろ?
ッとか。
──笑えねェか、
(04/03 01:11)
ちゃンと身を案じるとか、…───そーいうの。
>狡くねェか、
…調子狂う、
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10 :
Grimmjow・Jaegerjaquez
2012/05/02(水)00:45:32
壊されンなら当然
>テメェに、
逃げ場無く、内から
熔かす様に
>殺される
悦
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