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┗3094.五足歩行(71-75/81)
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71 :
Grimmjow･Jaegerjaquez
2012/08/20（月）18:01:46
ふざけんな、大人ァしく五日間も待たしといてまた不通になってるとか笑えねーよ俺ぁ悪くね───っつって確認したら欠片届いてた衝撃。
マジか。…マジ、か、───
夜中に寝惚けて開いて気付かない儘だった。きっと。恐らく。多分。
あの夜俺何してた…？
はー………(眺め回し)
度々死んだり見逃したり何度も失礼こきまして本当申し訳有りませんした、
や…───ホント。
>俺のが吃驚。
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72 :
Nelliel･Tu･Odelschwanck
2012/09/04（火）20:47:51
最低で、御免為さい。
自分で自分が、心から憎い。
ずうっと、好きよ。
……好きなのに。
>そうして私は又、自分ばかり
贖う。
償う。
術も知らずに。
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73 :
Grimmjow･Jaegerjaquez
2012/09/14（金）21:00:17
>偶ァに、
……そうして茶目るよなテメェは。(じー)
───まア良い。
ゴメンナサイした直後殴り掛かって主人の顔全力で蹴り上げる俺の茶目っ気のが大概。
……可愛げ？知るか。
ヤるにも闘るにもテメェとじゃなきゃ、
>蒼い血は滾らねえ。
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74 :
Grimmjow･Jaegerjaquez
2012/09/17（月）10:54:23
>……ダチや恋人が本気で殺し合うかは扠置き。
言葉要らずが知っての事なら、刃風を切る怡々すら共有出来てンだろ？
全身に宿す刃境、刃と地に映すテメェの不機嫌面、アホみてえに上機嫌な愉色を記憶為る。
斬り殺してえと同時に、刻まれてえと沸き返る欲念が奔走させる。
生死が繰り返し翻る快感に、生産的行為と清算的行為に然程違いは無えと悟る。
肉交も肉刑も、終いには愉悦に染まる慰楽行為の究極形。
───本気出せよ。
>なア、早く。
テメェの狂気を全身で、受け止めさせろ。
ソイツを赦されるのは、この俺だけだ。
>‐‐‐‐‐‐‐‐
へえへえ、仰せ付かる儘にー。伏せして待ってて遣るよ御主人サマ、？
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75 :
Grimmjow･Jaegerjaquez
2012/10/06（土）00:56:26
>微塵も、
>らしく、
無く。
今を取り巻く幸運に、ふと改めて感謝する。
何だかんだと、下卑た餌吊り下げた俺に一本釣りされてくれやがったテメェに。
こうして未だと、不毛でいて愛しい戯れを続けてる現状を呉れるテメェに。
幾度と無え粗相に、愛想を。───尽かして呉れなかったテメェに。
感謝、してる。
やっぱ俺は、テメェが好き。
言のセンスと切り返し、意ッ地悪ィ自由さと憎めやしねえ罵倒も好き、…そいや最近不細工ッツって言われてねェな。機会の問題か。
随極めてるゲスさは何よりテメェが誇る所、その切っ先は向後も俺だけに向けられてなきゃ赦せねえ。
───相変わらず言い出すとキリは無い。…キリが、無えな。だから僅かな再確認ってヤツだけしとく。
離したかねえ。
離れたかねェよ。
そォだな。
……改めて。
>七ヶ月目に、
感謝。
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