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┗3096.残響(6-10/41)
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6 :
シィアン・スンスン
2012/05/12(土)21:45:27
出会ったのは美学を追求する夢想家な死神。
久々に頂けた余暇にしては上等、亦の機会が有るなら幸いですわ。
(幾ら久しいとは云え会話の拙さに辟易します。)
繋がる縁には感謝を。
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7 :
シィアン・スンスン
2012/05/21(月)09:12:32
『 』だけじゃ足りない。
きっとどんな言葉も満たしてはくれないのね。
難解としか言えないのは私の方。
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8 :
シィアン・スンスン
2012/05/26(土)22:05:03
喩え其れが初めから紛い物だと知っていたとしても、視えない真実よりも私にとって其れはホンモノ。
視えるモノが全てではないけれど、視えないモノは信じられませんの。
幾ら貴方が主張しても私には虚像でしかない。
そう、斬り捨ててしまえば貴方も私も救われると云うのに──…
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9 :
シィアン・スンスン
2012/05/28(月)06:08:10
感情が全く無な訳ではありませんの、
……少し、立ち直れそうにないですわね。
───────────
嗚呼、何も考えたく無い。
貴男の事、私の事、…─この先の事。
───────────
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10 :
シィアン・スンスン
2012/05/30(水)22:47:42
男と云う生物は、何処までも意地っ張りで見栄っ張りで先を歩いて引っ張っていかないといけない、と頭の中で考えている。
護られるのでは無く護りたい、…自分が護られる事を嫌ってる。
だから貴男は倖せにしなければならない、護らなければならない、と使命感にも似た感情に縛られる。
だから貴男は少しの感情の歪みすら許せなくなって、結局自らが傷付く事も厭わないのでしょう。
どうして一緒に倖せになろう、とは考えないの。
どうして私に背中を預けようとはしてくれないの。
愛しいヒト、一緒に倖せになりましょう?
其の手は私を引っ張る為では無くて共に同じ歩調で歩む為に繋いでいて下さいな。
戸惑うのなら私から其の手を取りましょう、決して離れぬように絡み付いてあげますから。
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