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┗3103.呵々大笑(123-127/152)
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123 :
ノイトラ・ジルガ
2013/02/01(金)15:54:45
よォく我慢シてると感心する。
───嫌だ、嫌いだ、触るな、寄るな。
ンな事突然言われる理不尽さに好く折れねェと心底感心する。
毎度の事だと呆れてやがんのか、元来ココロだのもって無ぇ上、「虚無」に相応しく内側壊死してやがんのか。
絞めても、絞めても。
構わねぇと撫でに来んのか。
針の筵に居座ンのか。
変ってるッてのは御互い様だろうが、
悪ィな、とは思ってる。
傷付けンのはいつも俺だ。
>───…ンな。
言えなくはねんだけどな。
御前に居て欲しいんだ、多分。
多分。
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124 :
阿散井恋次
2013/02/07(木)14:16:37
雪降り頻る枯山水。
透かし柄の丸窓障子。
猫乗せる膝、寝入り前の着流し。
ふと、
冬はアンタだと想う。
雪はアンタだと想う。
雪に枝垂れた紅い椿は、アンタの色香にそっくりだと想う。
嗚。安心してください。
無碍に踏み込んだりしませんよ。
きれいなもんに触れるには、
俺の手は穢過ぎますからね。
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125 :
テスラ・リンドクルツ
2013/02/16(土)16:51:14
>巻き上がる砂塵に翻る黒がきれい。
>(ひとつきりの昏紫色灰簾石も、)
最近は夜の鬱憤を晴らすように砂漠へと出向くことが多いノイトラさま。
今日は御機嫌が宜しい様子。
其れでも夜が来たら亦僕は殴られてしまうんでしょうか。
いえ、決して嫌ではないのです。
其れで気が済むならと、そう。思いますから。
どうぞ。
いたいいたいと泣くことが
少なく少なく
なりますように。
>巻き上がる砂塵に翻る赤もきれい。
>(ひとつきりの昏紫色灰簾石も、)
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126 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2013/02/16(土)20:34:25
だいすきなあなたの為に、
おくりものをしようと思うの。
気に入ってくれるか心配だけれど、
だいすきな
だいすきな
あなたの為に。
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127 :
阿散井恋次
2013/05/10(金)23:02:47
嗚呼、只今
此処は相変わらずだなぁ。
此処に来ると何ら変わらねぇ日常に引き上げられる気がする。
もう少し感覚が戻ったらダチにも挨拶してゆきたい。
あ。俺と隊長は相変わらず仲良しですよ、
あと蝙蝠のひとと蟷螂野郎も。
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