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┗3103.呵々大笑(129-133/152)
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129 :
テスラ・リンドクルツ
2013/05/18(土)11:27:37
最近御忙しかった所為、と言えば其れまで。
ノイトラさまに誕生日を忘れられていた。
仕方無い、
…仕方無い。
まぁ、巣に帰還ってない僕もいけなかったのですが。
……巣、へはどれ位帰還ってないでしょうか。
昨夜は鍵を喪失くしかけて慌ててウルキオラさまに合鍵を頂いたのです。
偶には掃除しに帰還らねばなりませんね。
>たいせつなたいせつなボクラノアイノス、
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130 :
ザエルアポロ・グランツ
2013/05/19(日)22:25:06
君にはまだ内緒なんだけれど実は新しいオトモダチが出来たんだよ。
ふふっ、吃驚したかい?
勘の好い君の事だ。とっくの昔に気付いてるのかも知れない。
(なんて言うとなんだか数年前の初夏を思い出すな。)
(───君が、)
(───僕が、)
(互いに内緒で不貞に及んでたコト)
嗚呼、でも安心して。
性欲対象のオトモダチじゃないよ。
(それでも不機嫌になる君が目に浮かぶけれど、───)
ホラ、彼。
ノイトラは少し重篤な任務に出掛けていたろ?
それでココでの刀の握り方、アレの仕方。
全部腑抜けになってしまってるって焦ってね。
感覚を取り戻したくてオトモダチを探してたんだそうだよ。
君に悦んで貰いたくて、ね。
(────眉間、皺。寄ってるけど。平気?、)
辭遊びをしてたりする訳じゃないよ、観たり拝聴いたり。
新鮮なオ遊戯。でも、
君から離れて違う世界に触れてると堪らなく君が恋しくなるんだそう。
ァ呼、彼自身が言った訳じゃないよ
そんなカオ、してるんだ。
(モノ欲しそうな、ヤらしいカオ)
君が大好きだもの。
あの芯に火を点けられるのは君だけ。
君の聲、
(目玉、)
辭───指先。
ァ呼、イイ───────やっぱり君が一番。
こうして待ってる間だって、彼は君に夢中なんだ。
(ホラ、)
(ホラ、)
(ホラ、─────ね?)
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131 :
ノイトラ・ジルガ
2013/07/07(日)00:54:39
久々に彼奴と辭を交えた。
彼奴の聲と辭は何にも代え難いもの。
地鳴りと荒れ狂う畝りから俺を引き揚げたのは確かに彼奴の聲と辭だった。
どうにも変化のねェ硝子玉が瞬いたような、
繋ぐ指から辿り上げた眼がそう映ったのは気の所為じゃねぇ。
けど最近は随分とソイツを感じることは少なかったし、俺自身片方だけの眼を開いてる事も稀だった。
完全に戻るってのも中々どうして今の状況じゃ難しい事だろうが…取り敢えずは好きにやるって宣戦布告はしたからなァ。
ちょっとでも近付けたらイイ。
取り敢えずはアレだ、
下半身丸出しの従属官は足蹴にして宮から叩き出しておいた。
廊下で風邪ひいたとこで俺の所為じゃねェからな。
(そういや来月は亦記念日か…リョーオモイっての。)
(何回目だったか?、)
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132 :
阿散井恋次
2013/07/07(日)00:54:56
好い顔はしない、と思います。
でも俺にとって矢っ張りたいせつなひと。
>嬉しい、感謝、忘却。淡いさくらの、────雪景色。
御心遣い感謝しています。
どうか。どうか、息災で
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133 :
テスラ・リンドクルツ
2013/07/07(日)01:07:48
>【無糖珈琲のつぶやき。】
僕としたことが…、此の順番は気が回らなかった。
あの方の御機嫌を損ねてしまうかもしれませんね。
…けれど、「多分」の辭には気を付けて頂けるかも…?
如何に御時間がなく、御疲れだと承知はしていても、素直に従えないのがノイトラさまの好い所でしょう?
愛らしい其方の仔犬のようには振る舞えないのです。
寂しい、と思う時間は僅か。
けれど其れは確かに。
>(記憶に残滓った情景を懐かしむ位には、)
>(或いは?、)
ふふ。
虐めるつもりは毛頭御座いません。
惟の覚書。
あの方の与える傷はどの色彩より眩しく激しいもの。
ですから、偶には思い出して下さいね。
>(あ。七夕でしたね、何を御願い致しましょうか。)
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