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┗3103.呵々大笑(46-50/152)
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46 :
阿散井恋次
2012/05/22(火)03:06:17
何も心配いりゃしねぇ。
俺はアンタがだいすきですよ。
ただ惟、ひたすら。
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47 :
阿散井恋次
2012/05/23(水)16:06:55
11:11
>────私信、
がえらい膨大な量だったんで暫し御待ちを…気付いた順にでもゆっくり返せば好いんすけど…もう少し待ってて下さい。
筒は特にかなり遅れちまうので
12:00
>────熱砂。
暑い。
夏生まれだが暑さに強いとかは亦違うんで。←
16:04
>────激戦区。
深手。
意識が散漫、
少し集中しねぇとな。
21:14
>────痛、
頭が上手く回らねぇ。
アンタにつれなくしちまう。
22:34
>────謌。
遠くで拝聴こえる。
23:37
>────傍ら。
アンタが居ます。
何するでも無く。
俺の居場所で穏やかさの在処。
少し急いて仕舞う傍らに、歩み変えぬ愛しいひと。
聲を拝聴いたら、直ぐ。
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48 :
シィアン・スンスン
2012/05/23(水)21:38:33
嗚呼、苛々しますわ。
全く。
>萬力謌。
今、直ぐ。此の鐵鱗の合間。
無意味に膨れた頭蓋ごと挟んで緊め上げて差し上げます。
飾り付けだけの優しさなど醜悪の極み。
白粉と鍍金が美しいと紡がれるのでしたら目蓋も唇も、
糸と針で今。直ぐに、
嗚呼、嗚呼。何て醜悪。
苛々苛々するのです。
御自慢そうにひけらかさないで頂けますこと?
並んだ木偶のよう痛苦を御望みでしたら、外側からゆるゆる緊め尽くして差し上げますわ。
>ぎり、ぎりり。
嗚呼。嗚呼。
緊め墜落ちる其の感覚瞬間だけが私の安息。
>ぎりり、ぎり。ぎり。
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49 :
チルッチ・サンダーウィッチ
2012/05/23(水)23:04:26
きらいきらいだいッッきらい、
アタシの中に入ってくんじゃないわよ、
>掻ッ切れ、
アタシが。劇終わらせる。
>断罪哥、
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50 :
黒崎真咲
2012/05/24(木)09:03:31
>ほらほら~!、おっきろ~!
って一護たちを起こすつもりが何度も二度寝しちゃってこんな時間。
朝御飯も御弁当も御洗濯もちゃんと間に合ったから好いんだけど。
今日も好い御天気。
明日からは病院、少し早く開けるらしいからもうちょっと早起きしなきゃね!
09:23
>────運動会。
あたしたちの時期は秋口が多かったのにね。
一護やたつきちゃんたちの小学校は今週末。
皆真っ黒に日焼けて元気で宜しい。(笑)
擦りむいた膝小僧が勲章の時期か~
12:52
>────御弁当。
今日は海苔御飯。
おかずは卵と鳥そぼろ。
鹿尾菜と花型人参の煮付け。
一護は残さず食べられるかしら。
さって!、遊子と夏梨が御昼寝の間におそうじ御掃除!
>
>
>
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