綴一覧
┗3106.×屋烏之愛×(29-33/127)
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リロ
29 :
檜佐木修兵
2012/05/19(土)12:10:37
>21日
>室温
執務室にある室温計見たら二十八度。
まだ五月だよな...?って一緒に居た三席に聞き返したら苦笑しながら頷かれた。
もう夏ですか、太陽サン...。
>───
見ていて辛いから消した。
どうでも良いんだが、俺金環日食見てないな。
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30 :
檜佐木修兵
2012/05/22(火)00:00:03
>22日
>言ってしまった、
>でも言葉に偽りはない。
恋人が居て幸せで支えがある。そんな奴に負けたくない。
恋人がが居なくても幸せだし支え何か友人とか知り合いとか然り気無い綴りの言葉とかたくさんある。
「負けたくない」
努力はあんまりしないが気持ちじゃ負けてない。
>蝶
初めてだった。
いつもならアンタから蝶が来ると気分が上がるのに、今日は寧ろ見たくなかった。
逃げられるなら逃げたい。それか脳に刺激をして記憶を変換して心を失いたい。いっその事感情のない人形に成れたら幸せだろうか
>実行
寝ている間だけ誰からも距離を置く。暫く行う予定。
アイツ見たいに即座に捜索とかしないでください…(昔の恋人思いだし/しかも良く良く思い出したら、アレは俺からは大丈夫だがアイツから一時飛ばせないという現象になっただけで、ただの早とちりだったんだよな。何度も謝られた事と、恥ずかしさでほんのり赤くなったのを覚えている)
>布団
明け方寒かったのか、体が布団にくるまっていた。いつも癖で出してしまう足先も、きちんと布団に入っていてびっくりした。
>そういえば
隊の備品には私物と見分けが付くように印がついてる。複数あるものなら「九番隊○番」というように番号が付けられてる。後九番隊に寄贈してくれたのには誰が寄贈してくれたのか分かるように名前が書かれている。
その中に唯一変な物が…。書いてあるのは「だが断る!!」
俺が入隊する前からあるものらしく書かれた経緯は全く知らない。そして皆当たり前の様に使う。
>笑
稽古の後家に帰ってくると、毎度笑わせて貰う。
はぁ…、また明日から頑張れるな。
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31 :
檜佐木修兵
2012/05/22(火)00:00:24
>23日
……。
綴りに書きたいこと、呟きや記録がないのは初めてだな。
やらなきゃいけないことをやらなければならないと分かってるのに布団の上から動かない俺。
なんで俺やって来るからなんて言ったんだろ…
>やっぱり
何度も考えたが俺の勘違いだ。だってあの人があんな呼び方するわけない。
一人舞い上がりもほどほどにしろ。後自意識過剰になるな、俺
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32 :
檜佐木修兵
2012/05/26(土)13:23:47
>何か愚痴を言ったところで無駄だと気が付いた。
>愚痴を言う暇があったら、稽古とかで愚痴言えなくさせる程強くなれば良い。
>蝶
眠れないからアンタに飛ばした。眉間に皺寄せて目覚めちまったらすみません。
>曲調
全てが好きだ、
嫌いな所を探すのが大変
>憧
貴方の綴り名の中の__の二文字に俺が惹かれてるのは秘密。
理由は色々、と。
一つあげるなら文字の形が何か好き。
>メモ書き
四つ葉・無限・行進・橙色劇場・同期・風音・女神・太陽・鮮明化
卵焼き(弁当)
>27日
大事な日に背中が痛い。多分いつもより頑張って稽古した結果だ。
ただこれが悪い方に傾くと危ない。
湿布貼るなり、痛み止の薬ぬって来るんだったな…
>溜息
直接言うのが嫌なので此処にて結果報告を。
…、本当意味わかんねぇ。遥かに稽古してる俺を差し置いて何で貴方が出るんだよ。
世間体を気にしたのか分からないが、苛々した。あの結果でヘラヘラするのも苛つく。俺のやる気を返せよ。
…とまぁこんな感じ。
取り敢えず蹴落とせたら蹴落とす。残り二・三週間全力で。
>アンタの弁当
何入れたら良いのか
何が好きなのか嫌いなのか
どれくらい食べるのか
気に入って貰えるのか
卓袱台返しならぬ__台返しされるのか
考えるのか楽しい。
アンタの事を考えるの
それは今の俺の心を支えるうちの一つ
>29日
>風死×妖/々/夢/
> 俺×萃/想/夢/
> × / / /
…うーん、何かいまいちだな
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33 :
檜佐木修兵
2012/05/29(火)18:24:36
>注意
最近綴りに何書けば良いのか分からなくなってきた。
裏で批判されたり、悪口言われたり
だからどうやったら言われないのようになるのか、素直に書きたいことを全て捻くらせて書く。
気にするなよ、とか優しい言葉を掛けてくれる人もいるが俺は目を反らせない。明らか自分の事じゃなくても書かれているとイラっとするし、嫌な気分になる、
同時に俺は気を付けようと思うが、そういった内容や条件で回ってきたらどうしようと思う。無論親しい間柄なら断る、辞退するなど手段はあるが知らない人・面識ない人に突然言われたら困る。
>―――
筆が重い。
今まではすらすら書けていた。
日常生活・稽古・執務・感想...その他。
今は何を書くのにも筆が重い。
書かなくちゃとか、記録しなきゃと頭に中で分かっていても筆取るのが面倒だと思うようになった。
本当は書きたいんだ、浦原さんと控え室であった事とか阿近さんと最近話した事とか志波副隊長に助言してもらった事、妹分で仲良しのルキアとの事。
書きたいのに筆が重い。
>お返事待ちの方に
なかなか返事を返せなくてすみません。
一応文章自体は出来ています。ただ飛ばすだけの気力が今無いんです。
体の重みと心の重みと筆の重みが少し軽くなったら一斉にお返しします。少々になるか長々になるか分かりませんがお待ちください。
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