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綴一覧
┗3106.×屋烏之愛×(31-35/127)

|||1-||||リロ
31 :檜佐木修兵
2012/05/22(火)00:00:24

>23日

……。
綴りに書きたいこと、呟きや記録がないのは初めてだな。
やらなきゃいけないことをやらなければならないと分かってるのに布団の上から動かない俺。


なんで俺やって来るからなんて言ったんだろ…



>やっぱり
何度も考えたが俺の勘違いだ。だってあの人があんな呼び方するわけない。

一人舞い上がりもほどほどにしろ。後自意識過剰になるな、俺

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32 :檜佐木修兵
2012/05/26(土)13:23:47

>何か愚痴を言ったところで無駄だと気が付いた。

>愚痴を言う暇があったら、稽古とかで愚痴言えなくさせる程強くなれば良い。



>蝶

眠れないからアンタに飛ばした。眉間に皺寄せて目覚めちまったらすみません。

>曲調

全てが好きだ、
嫌いな所を探すのが大変

>憧

貴方の綴り名の中の__の二文字に俺が惹かれてるのは秘密。
理由は色々、と。
一つあげるなら文字の形が何か好き。

>メモ書き
四つ葉・無限・行進・橙色劇場・同期・風音・女神・太陽・鮮明化
卵焼き(弁当)




>27日
大事な日に背中が痛い。多分いつもより頑張って稽古した結果だ。
ただこれが悪い方に傾くと危ない。
湿布貼るなり、痛み止の薬ぬって来るんだったな…

>溜息
直接言うのが嫌なので此処にて結果報告を。

…、本当意味わかんねぇ。遥かに稽古してる俺を差し置いて何で貴方が出るんだよ。
世間体を気にしたのか分からないが、苛々した。あの結果でヘラヘラするのも苛つく。俺のやる気を返せよ。

…とまぁこんな感じ。
取り敢えず蹴落とせたら蹴落とす。残り二・三週間全力で。



>アンタの弁当
何入れたら良いのか
何が好きなのか嫌いなのか
どれくらい食べるのか
気に入って貰えるのか
卓袱台返しならぬ__台返しされるのか


考えるのか楽しい。


アンタの事を考えるの


それは今の俺の心を支えるうちの一つ




>29日
>風死×妖/々/夢/
>  俺×萃/想/夢/
>    ×  /  /  /


…うーん、何かいまいちだな

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33 :檜佐木修兵
2012/05/29(火)18:24:36

>注意

最近綴りに何書けば良いのか分からなくなってきた。
裏で批判されたり、悪口言われたり
だからどうやったら言われないのようになるのか、素直に書きたいことを全て捻くらせて書く。

気にするなよ、とか優しい言葉を掛けてくれる人もいるが俺は目を反らせない。明らか自分の事じゃなくても書かれているとイラっとするし、嫌な気分になる、

同時に俺は気を付けようと思うが、そういった内容や条件で回ってきたらどうしようと思う。無論親しい間柄なら断る、辞退するなど手段はあるが知らない人・面識ない人に突然言われたら困る。


>―――


筆が重い。
今まではすらすら書けていた。
日常生活・稽古・執務・感想...その他。
今は何を書くのにも筆が重い。

書かなくちゃとか、記録しなきゃと頭に中で分かっていても筆取るのが面倒だと思うようになった。

本当は書きたいんだ、浦原さんと控え室であった事とか阿近さんと最近話した事とか志波副隊長に助言してもらった事、妹分で仲良しのルキアとの事。
書きたいのに筆が重い。


>お返事待ちの方に

なかなか返事を返せなくてすみません。
一応文章自体は出来ています。ただ飛ばすだけの気力が今無いんです。
体の重みと心の重みと筆の重みが少し軽くなったら一斉にお返しします。少々になるか長々になるか分かりませんがお待ちください。

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34 :檜佐木修兵
2012/05/29(火)18:26:45




















抱き締めるとか添い寝。
俺じゃない誰かに言ってくれよ。






いつかアンタに全てを話す。
冷たい態度の理由も俺が受け流す理由も。


信じられねぇのか、俺を

って言うだろう。
信じられないんじゃない、アンタにはもっと良い付き合いをして欲しいだけ。



俺じゃない誰かがアンタの隣で微笑む画を浮かぶと視界がボヤける。
ずっとボヤけたままで良い。その方が別れという二度目の傷が付かないで良いから





>スキスギテオカシクナル

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35 :井上織姫
2012/05/29(火)18:27:06

檜佐木さんを一旦お休みさせてアタシがこの頁を書きます。(書く予定)

だけど今日はもう足やら体が限界なので後日書かせて貰うねっ!

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|||1-||||リロ

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