×屋烏之愛× - 覚書帳

綴一覧
┗3106.×屋烏之愛×(33-37/127)

33 :檜佐木修兵
2012/05/29（火）18:24:36

>注意

最近綴りに何書けば良いのか分からなくなってきた。
裏で批判されたり、悪口言われたり
だからどうやったら言われないのようになるのか、素直に書きたいことを全て捻くらせて書く。

気にするなよ、とか優しい言葉を掛けてくれる人もいるが俺は目を反らせない。明らか自分の事じゃなくても書かれているとイラっとするし、嫌な気分になる、

同時に俺は気を付けようと思うが、そういった内容や条件で回ってきたらどうしようと思う。無論親しい間柄なら断る、辞退するなど手段はあるが知らない人・面識ない人に突然言われたら困る。

>―――

筆が重い。
今まではすらすら書けていた。
日常生活・稽古・執務・感想...その他。
今は何を書くのにも筆が重い。

書かなくちゃとか、記録しなきゃと頭に中で分かっていても筆取るのが面倒だと思うようになった。

本当は書きたいんだ、浦原さんと控え室であった事とか阿近さんと最近話した事とか志波副隊長に助言してもらった事、妹分で仲良しのルキアとの事。
書きたいのに筆が重い。

>お返事待ちの方に

なかなか返事を返せなくてすみません。
一応文章自体は出来ています。ただ飛ばすだけの気力が今無いんです。
体の重みと心の重みと筆の重みが少し軽くなったら一斉にお返しします。少々になるか長々になるか分かりませんがお待ちください。

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34 :檜佐木修兵
2012/05/29（火）18:26:45

抱き締めるとか添い寝。
俺じゃない誰かに言ってくれよ。

…

いつかアンタに全てを話す。
冷たい態度の理由も俺が受け流す理由も。

信じられねぇのか、俺を

って言うだろう。
信じられないんじゃない、アンタにはもっと良い付き合いをして欲しいだけ。

俺じゃない誰かがアンタの隣で微笑む画を浮かぶと視界がボヤける。
ずっとボヤけたままで良い。その方が別れという二度目の傷が付かないで良いから

>スキスギテオカシクナル

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35 :井上織姫
2012/05/29（火）18:27:06

檜佐木さんを一旦お休みさせてアタシがこの頁を書きます。(書く予定)

だけど今日はもう足やら体が限界なので後日書かせて貰うねっ!

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36 :檜佐木修兵
2012/06/02（土）22:54:30

一晩添い寝した。
俺とアンタしか居ないのに誰かに見られてそうで鼓動が早くなった。

頭のてっぺんに口付けされた時は半分寝惚けながらも内心で驚いた。

付き合う予定も付き合うつもりも無いに等しいけど、アンタが誰かの隣に添い寝してたりアンタの隣に誰かが添い寝するのは見たくも聞きたくもない。

俺だけを見ててよ、さん。

>───

四番隊で受けた健康診断の結果が来た。
どうせいつもみたいに異常なしかと思ってたら、……肺に影があるみたいと書かれていた。
いや、でも間違いや角度によってかも知れないしなっと思いながら今に至るわけだが、言われれば言われただけ胸の辺りがズキズキする気もする。
病は気からと言うが、本当かもな。

>───

上記の事。
良く良く調べたら大半がなんでもないらしい。
俺は煙草とか吸わないが周りに喫煙者が居るんでまさかの受動喫煙の影響かと思ったが、大半が血管の影だったりするらしい。まぁそうであることを願う。なんせ、やりたいことは山程あるからな。
(×煙草の煙を顔に吹き掛けるのはやめてください×)

取り敢えず再検査しろとの事なので後日行って満面の笑みで帰宅してやる。

>───
七日
訂正の知らせが来た、
ざっくり読んだがいまいち理解が出来ねぇ。
頭の良い、朽木隊長や志波副隊長、阿近さん、浦原さんあたりなら瞬時に理解出来るんだろうが、俺は無理。
と言う訳で四番隊に聞きに行く予定。

(.....後、訂正っつ良い方面ばっかりじゃないんだな。
経過観察から生活上注意になってるし......。
でも自覚症状ない場合は経過観察?、いやこの判定出た人は四番隊に相談って書いてあるし.....理解不能)

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37 :檜佐木修兵
2012/06/05（火）01:24:22

>(五月)五日(六月)
>鬼に魅せられて、

今日でアンタと蝶を交えて丁度一ヶ月。そうあの九時間事件から一ヶ月。

少しだけ近づいてやったんだ、頬以外に触れる事を許可しますよ。(言葉が変なのは気にするな)
いや触れろ、そして実験に解剖に開発に興味を示すように俺を情熱的な眼で見透かせ。

いつかあの日の酒をアンタに返すよ。美味の酒を極上の酒に変えてアンタの唇に、口内に。
一滴残さず呑むんですよ、溢したら捕らえられた俺はアンタの知らぬ間に抜け出してやります。

散々酷く醜い言葉を投げ付けたと思います。
常人なら俺の病み具合(闇具合)に呆れて離れるのに、傷付きながらも俺の隣に居て俺を抱き締めてくれたアンタが恋しくて愛しくてたまらない。

付き合っていないのに、アンタに好きだとも言われて居ない、独り善がりのはずなのに、ひどく錯覚する。
愛されていると
アンタしか要らないと

後何日、何ヵ月、何年。

アンタと居られるだろう

今、明日、明後日

アンタとの別れは来てしまうのだろう

>時が止まれば良いのに

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