綴一覧
┗3106.×屋烏之愛×(49-53/127)
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リロ
49 :
檜佐木修兵
2012/06/16(土)00:26:18
>…見るなっ。
アンタの事好きだけど、
篭ってるとか…勝手に勘違いすんな
こっちは馬鹿にされたんだと発言後悔しまくって悩んでたんっすよ!
いつまでも見つけにこないと、黒崎とアンタとはしてない先を見に行きますからね。
猫は気まま、
ツンさまより可愛い奴に乗り換える?
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50 :
檜佐木修兵
2012/06/16(土)07:14:33
初日。
一年ぶりのその場所は、今までの二年とは真逆の立ち位置に居た。
前の二年間は裏方として運営の作業を手伝っていたが、俺が今回はやる側。席以下の隊士に事前に助言とコツを教えて裏方の仕事をやらせた。
初めてでいろいろ戸惑っていたが、無事出来たようで良かった。
さて俺はというと、直接行かずいつもの道場で数人の仲間と稽古してから向った。調子は相変わらず普通。良くも悪くもなく平行線をひたすら進んでいる感じだった。
適度に体を動かし、予行を一通りしていざ会場へ。
結果を言うなら普通で、上記と同じだった。(×3)
悔しいと思うか?と問われれば確かに悔しい。ただそれが最低ラインであり、それを切らなかったのは本当に良かった。それにたくさん収穫があった、こういう時にはこういう対応、あぁいう時にはそういう対応、と。
そして帰宅。
帰り道は本当足取りが重かった。
汗まみれって言うのもあるが、疲れのおもりがどっと来て一歩一歩が辛かった。
部屋に着いて速攻で風呂に入った、シャワーから流れる温かいお湯が本当気持ち良く、顔を洗う冷たい水が心地よかった。
必要な事を済まし布団に潜ると一日の出来事が走馬灯のように流れつつ眠った。途中起きたりするも深い眠りがあった。
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51 :
檜佐木修兵
2012/06/17(日)18:08:01
ある程度寝たはずなのに、体の節々が痛かった。
いつもの稽古より刀を振っていないはずなのに、暫く握らずにいた次の日のように体が辛く目覚めが悪かった。
神機の目覚ましを二回かけていたのが幸運で、寝過ごしたが集合時間に間に合う時間に起きられた。
本日はきちんとした正装。
普段履きなれていない履物や格好は疲れた体にきつかった。でも決まりは決まり。
会場に着くと昨日以上に盛り上がっていた。
ただ昨日より人が少なく、室内の温度が少し涼しく感じた。
流石上手い奴ら、どれもあっさり決まる戦いばかりではなく、しぶとく最後の最後まで迫力ある戦いだった。
来年、自分があの場に再び立てれば本当に幸い。
....後は心中に。
>───
目が痛い、眠い。
…の布団に潜りたい、でも我慢。
おやすみ
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52 :
檜佐木修兵
2012/06/18(月)07:29:00
怒濤の二日間が終わった。まだ体は怠いが、仕方がない。そして今日も出掛けないと行けねぇ…
朝起きると体の痛みが和らぐと同時に怠さが来た。体調崩しそうな奴が多く、常に傍にいた奴も熱あったみたいだった。だから俺にも移ったのかも。
取り敢えず四番隊で貰った額に貼る冷却してくれる湿布みたいな奴を貼ってみた。それだけで少し気持ちが良い。
二度寝三度寝したが、疲れが未だ取れず。部屋が暑いせいなのか、体が火照る。ほかほかして身体中が暑い。額に付けたやつも寝て起きたら額から取れていた。
>────めも書き
1#長らくお待たせしました、明日から弁当作り開始!初回は何を入れるか計画済み。浦原さんから頂いた助言をもとに最初はあの人の分だけを作成・届けます。届けるって言ってもあの人の執務室(実験室前)に置くだけ。
2#気持ちが薄れていく。不足なんだ。やること終わったら傍に来て
アンタにだけいてほしい。
3#黒猫・三毛猫。俺への呼び方は個人個人。
名前で呼ばれてぇ…、俺にも一応修兵って名前があるんだからよ。
檜佐木も名前だろ?ってか、あれは姓だ苗字。名前とは下を指す。
4#夕飯作るつもりだったが、作る前に出てきてしまった。帰りが遅くなるので延期。明日の昼飯から始める。
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53 :
檜佐木修兵
2012/06/20(水)00:03:18
(少し落ち着こう。)
(恋愛に焦り過ぎなんだよ、俺。)
>───
何かアンタ以外は嫌だって気持ちが消えていくのが怖い。前みたく馬鹿な騙され恋愛しそうで嫌だ。
>嫌われなきゃと暗示を何度も唱えたのは俺自身なのに。
俺の事好きじゃなくて荷物だと思っても寛大な心で受け止めて、針と糸で縫い付けてて欲しい。
>簡単には取れない複雑な縫い方で。体を突き抜けても良いから。
赤でも橙じゃねぇ、ただただ紫蝶が欲しい───…。
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