out. - 覚書帳

綴一覧
┗3131.out.(131-135/200)

131 :黒崎一護
2012/11/12（月）23:37:01

腹が痛い。ものっっすごく。変なもん食べた覚えはねえし体調崩してる訳でも無いから原因不明なこの状況に苛立つ。…なんて本当心が狭いっつーか、短気なんだろうな。何に関しても短い気がする。興味持った事に対しても、短期とも呼べるだろうな。なんだ、飽き性も入ってんじゃねえのか俺。とは云っても今の恋愛に対しちゃ今の所"飽き"が来るのは有り得ねえ話。最近ハマってた歌には飽きてきたな。この間俺の中でのブームだった食い物も飽きた。こんな事で誰かが迷惑する訳じゃねえから気にした所で無駄なんだけど。

>いや、ほんと腹痛い。

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132 :黒崎一護
2012/11/14（水）23:27:14

４ヶ月目。気持ちにブレは無く平穏には過ごせてるけど唯一変わったのは時間。二人が言葉を交わす時間が前よりうんと下がった気がする。まあ悪いのは俺なんだけど。中々返事してやれなくて一日空いたりしてる、彼奴が思うよりもずっと俺はそれが嫌だ。だったら何でって話になるんだが、言い訳すると下らねえ。必ず一通は返したいんだよ、ほんと。でもなんつーのかな、不器用っつーの？時間配分が上手く出来ねえみたいでこのザマなんだわ。最悪この頁も確保し損ねそうだったしよ…。自分でやろうと決めた事を実行出来てねえなんて糞情けねえだろ。あーもうマジで反省しろ俺。決めたからには責任持てよ畜生。

でもな、でも、
ルキアが好きな事には変わりねえからな。

出逢って159日 / 付き合って122日

>いつも有り難う

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133 :黒崎一護
2012/11/17（土）01:50:17

年内までに此れを仕上げられる気がしねえ。なんかもう細けェ計画はもう良いや、面倒臭い。正直俺にそんなのは向いてねえんだよ。それだっつーのに何無理しちゃってんだろうな…、自分でも意味分かんねえよ。そういや今月に花火大会あるみたいだな。ちょっと時間掛かる場所でやるみてえだが冬に花火ってこれまた良いな。どこぞの夢の国なんざ年中花火上げてるだろうけどよ。…まあ、滅多に見れないくらいが丁度良いだろ。感動だって増すんだろうし。電気で照らされるイルミネーションもまた綺麗だけどやっぱ火の光り程の綺麗なもんには及ばねえな。

>花火好きなんて知れたら笑われっかな、

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134 :黒崎一護
2012/11/19（月）07:57:14

…おいおいマジか。それマジか。(笑)いや、ほんっとヤギ口調じゃないだけマシ。その前に期限…。←

――…んま、そいつは無視して(良いのか分からねえけど…)回ってきたんでやりますか。

>【口調指定】
>【ルール】
>・バトンを回す人を決めてください。
>・「バトンをまわしました」と回してくれた人に書いておく。
>・5日以内に書いてなかったら罰ゲームあり。
>・回した人はその人がルールを守っているかチェックすること。
>・回ってきた場合は何回でもやること。
>#口調指定「語尾に"わん"」

>☆バトンを回す人5人
もうみんな出回ってんだろー？５人も回せるような人なんて居ねえけど唯一回してみてえと思うのはポラリスコープの恋次と、そのお相手である題名の無い綴りの…檜佐木さん。またやんのかよってげんなりされねえか心配だ、…ワン。

>☆上記の人と、どんなきっかけで知り合った？
なんだっけ。確か恋次が夜一さんとして俺に連絡してくれたんだよな？蔦屋を学ばせて貰ったワン。(笑)

>☆5人のイメージできる動物は
恋次はワニで檜佐木さんはリスだワン。前に恋次(正しくは夜一さん)から攻め同士？って聞いたけど、本当かよーって疑う感じ、だ、ワン。

>☆期限を過ぎた場合の罰ゲームを決めてください
二人の下ネタトークでもして貰うワン。

>☆この人達と今後どうしていきたい？
友達としてやっていきたいワン。

>☆5人のこれから行うバトンの口調(語尾等)を決めてください
これいっちばん苦手！口調って何があんだよ…。参ったな、今回も思い浮かばないから二人は男っつー事でカマ口調で良いんじゃねーの。鳥肌立つのを期待してっから。(笑)

ふう…。

>消化完了
で、良いですか？

>(11/22 3:12編集)
父ちゃん髭生えたの皆さん？いや、乱菊さん？…どっちでも良いとして←バトンサンキュな。多分、きっと、いや絶対不満にさせただろうけど俺なりに恥を捨てて懸命に答えました。埋め合わせかも知れねえが回してくれた事感謝します。俺こんなんですが今後ともドーゾ宜しくお願いします。

>あ、罰ゲームは見逃して。(笑)

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135 :黒崎一護
2012/11/24（土）00:22:32

………何か。めっ…ちゃくちゃドキドキしてる。胸は痛むように脈打って、下腹部は溶けそうなくらい熱い。ずっと忙しくて彼奴の相手してんのは儘ならなくなって、忘れられたらどうしようかと悩んだ日もあった。そんな耐久を送る日々を過ぎて今日。あの日の夜を思い出す。

――ああぁぁぁぁあ…ッ！マジか…。え、マジか。本当に俺が？まさかこの俺が？ちょ、な、彼奴と？いや本当四ヶ月も良く耐えたと思うぜ俺。(笑)にしてもヘタレも混ざってるんだろうけど正直良かった。あの、変な意味じゃなくて漸く彼奴を手に入れる事が出来たみたいな意味で。良かった。この手と耳と口で、五感全てを使って飲み込めた。かなりの勇気と覚悟が要っただろう。俺を受け止めてくれた事に凄く感謝してる。お前で良かったって、お前が良いんだって、あの時心底思ったんだよ。小さな体なのにでかい器を持ってんだな。尊敬さえもする。俺が優しいとかじゃねえんだよ、お前が誰よりも強くて弱いから喧嘩なんてもんは一つも起きねえんだ。有り難うルキア、本当に。直接言えねえ腰抜けだけど一番にお前を想ってる。だからお前の一生の苦労を背負っていきたい。

>大好きだよ。

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