綴一覧
┗3137.月と抹茶(凍結)(1-5/23)
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1 :
石田雨竜
2012/06/11(月)12:45:52
僕なりに思うところあってこれ以上は綴らない事にした。
上げたくは無いので親記事を編集させて貰った。
今後僕が此処で綴る事は無い。
せっかく声をかけてくれた人達にはとても申し訳無いが…
今までありがとう。
投げて貰った筒など答えられなくて済まない。
[追記(6/25 18:53)]
ごめん、これが本当に最後。
僕と彼の関係が壊れてしまったとかそういう理由では無いから。
心配かけてしまっていたら申し訳無いからそれだけ伝えに来た。
改めて、僕の綴りを気にかけてくれた人達に…
ありがとう。
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2 :
石田雨竜
2012/06/11(月)12:54:41
溺れて、堕ちて───
君と出会い、愛されて、僕は君に溺れていった。
君を知らなかった頃にはもう戻れない。
君と出会う前の僕には戻れない。
戻りたいとも思わないけど。
君の腕に絡め取られて、僕はまた君に堕ちる。
深く、深く───
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3 :
石田雨竜
2012/06/11(月)18:54:45
やっと帰れる。
今日は普通に帰れると思ったのに、待ち伏せしていた黒崎達にいきなり捕まって、今の今まで無駄話。
あ、手芸店が閉まってしまう。
なくなりかけてる糸を買いに行きたかったのに…黒崎め。
明日こそは買いに行かないと…新しい服が作れない。
明日も待ち伏せされたら荷物持ちさせてやろうかな。
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4 :
石田雨竜
2012/06/11(月)19:49:49
帰り道に見上げた空は薄暗くて、降りだしそうで…
ふと昔を思い出した。
帰りに雨に降られて、雨宿り。
永遠をまだ信じてたあの頃、浅はかな自分に自嘲の笑みが零れる。
>別たれた道はもう一つには戻らない、僕達は別々の道を歩んでいる。
大切だった君の幸せをあの頃と変わらず、今でも願ってる。
約束もまだこの胸に…
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5 :
石田雨竜
2012/06/12(火)00:58:59
いつもの事ながら寝付きが悪い。
明日も学校なんだから寝なければならないのはわかっている。
窓から見上げた空は月を隠していて…不意に寂しい、と思った。
永遠なんて要らない。
有形無形問わず全ていずれは壊れて、消えてしまうもの。
>欲しい物は永遠なんて途方も無い物よりも今…
永遠なんて言葉に甘んじたくはない。
大切にすべき今を僕は君と紡ぎ、未来へと繋いでいく。
それこそが僕達の愛の形。
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