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3139.**阿修羅の肉球**
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123 :
Grimmjow・Jaegerjaquez
2012/12/24(月)03:20:23
…ふと目覚ましちまった。
かと思えば。
枕元にも冊子にも
指許にもことばにも
たくさんのぷれぜんと見付けちまう、
つうか夜中にみつけるもんじゃない、
だってぜんぜん騒げねえ。くそっ(小声)
>いい子違う俺のもとへもサタンさんはやってきた。
明日存分にさわいでやる。
だから今は胸ん中に秘めながら、腕ん中で黙ってる。
───どこまでも甲斐甲斐しくって、どこまでも恋しい、器用不器用な俺だけの腕ん中で。
きもい笑み浮かべながらまた眠る。
>(時折苦しくて、仕様も無くなっちまうんだ、)
一文字一句が、宝物。
響く音総てが、贈物。
くやしい位、
今日も、恋。
>書くことが増えた。
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