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┗3139.＊*阿修羅の肉球*＊(136-140/140)
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136 :
Nnoitra･Gilga
2013/01/25（金）03:47:19
遅刻。
とか言ッて。
今月の記念日は細やかな形に留めようと書きかけの用紙を丸めて棄てた。
まァ何せ、まだ一個前のが完成しちゃ居ない事も重なり、一先ず辞めた。
此処に綴るのは、此れだけにする。
変に装飾して彼奴にプレッシャー掛けちまわない様に。
此れ以上の無理と背伸びを休ませられるように。
>(なァ、グリムジョー。)
>(九ヶ月目の愛してる。)
またひとつ、宜しくにゃんこ。
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137 :
Nnoitra･Gilga
2013/02/04（月）02:45:23
バァカ。
三冊で一つ、だろうが。
Pass:共通
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138 :
Grimmjow･Jaegerjaquez
2013/06/25（火）21:18:46
>ひとりごとの為に離すのは惜しいがひとりごとしてえのはもうしょうがないしょうもねーから零す。零す。尚更ごめんの一言も無えのがセスタクオリティ。知ってる。
前に云った気がする。
お前のは無償の愛だって。
でもお前は違うと宣った。
ちゃんと有償だって。
たとえこの目が見えなくなっても。たとえどんなに時間を食っても。たった一文字でもいいから声を言葉を返せって。それじゃなきゃ許さねって。
いやお前それでいいんかい。
いい訳無えだろ、そう、だろ。
それでいい。
それがいい。
俺はそいつが、堪らなく嬉しい。
無償だなんて、気持ち惡い。
気持ち惡いより、気味が惡い。
気味が惡いなんて言い方は違ぇ絶対え違えです口がワルイ、…そんな聖人君子は肉親間ですら成り立つのは、危うい、近年、そうだろ夕刊社会面。
見返りを求めない愛なんて、神聖過ぎて、キレイ、過ぎて。
ほんとは愛してねえんじゃねえのって、好きのハンタイはどうでもいい、なんだって偉いヒトが。
どうぞお願いだから、
有償の愛がいい。
結婚したって下心の恋がいい。
俺が毎日でも必要だって。
なあ、ほざいて呉れるか。
>お願いだってンだ旦那サマこらハゲこら
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139 :
Nnoitra･Gilga
2013/07/31（水）21:46:52
飼い猫のハピバな日付をかっ拐う、
(好きだッてンだよ、クソ野郎)
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140 :
Nnoitra･Gilga
2014/01/02（木）00:08:50
Gracias.
(後は俺が片付けとく。)
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