ジレンマ - 覚書帳

綴一覧
┗3147.ジレンマ(9-13/13)

9 :小島水色
2012/07/17（火）13:16:14

無機物に惚れてる。
丸い曲線に性的な魅力を感じる僕がいる。
そういえば、僕は自己愛が強かった。
そうか、僕こそ無機質なのか。

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10 :小島水色
2012/07/17（火）13:19:05

怠惰に生きていたい。人生負けてもなく、勝ってもなく、中間に生きていたい。
晩御飯は焼きそばにしよう。ちょうど麺類が食べたかったから。
暑い日が続く。最近、不眠症のようだ。

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11 :小島水色
2012/07/17（火）13:21:18

キューブの愛。

視覚に頼らずに君を抱きしめる夢を見た。愛しい人。早く君と混ざり合いたい。情熱に焼かれて僕は。

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12 :小島水色
2012/07/18（水）20:46:24

焦る焦る焦る。
むず痒く焦らされて僕は絞め殺されてしまう。
たった一瞬、それだけで。

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13 :小島水色
2013/02/27（水）07:36:11

無意識に我慢している。それが当たり前らしい。そんな筈ない。もっと本能的に、建前を無くして、直情的に、飾らないで、有りの儘に、嘘をつかずに、ぶつかりたいんだから。
生きてる？

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