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┗3171.接吻の儀式(2-6/20)
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2 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/09/12(水)13:05:58
>歩んで来た軌跡
>>>2076「阿呆に接吻」
>>>2531「接吻の刻印」
>同胞(忘れ難き知己)
虎:可愛い且つ男前
揚羽:果てない幽愁
月光:揺らぐ思春期
淑女:脳髄を喰らう
一文字:敬愛の朋友
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3 :
狛村左陣
2012/09/21(金)00:27:32
如何に足掻いても絶ち切れぬ楔が我が身には在る。誰もが楔に因って穿たれ、然も楔は血を流し続けている傷の上から打ち込まれて居る。幾度舐めても癒せぬ傷は己のみが持つのでは無い。然し、と否定する。其の錆びた楔すら咬み千切り見上げた望月に向け己の血に塗れた吼え声を上げるのだ。生きる故に戦いを。護るには意志を。我が心には一体何が在るのかを問い続ける。存在証明は儂の傍らに。
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4 :
朽木白哉
2012/09/24(月)02:44:45
水でも酒でも癒せぬ此の渇きは如何すれば良いのか。
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5 :
小島水色
2012/09/24(月)04:49:05
こういう日は頭を空っぽにしないと寝れないみたいだ。どうも、僕です。最近また足元が不安定な時期らしくて頭の中や心の中がぐちゃぐちゃで疲弊してる。色々要素が有るんだけど…要は全体的に迷ってる。止めたくてでも諦めきれなくて。やるべきでやりたくなくて。そんなのが絡まり合って僕という存在は簡単に曖昧であやふやになってしまう。何度も何度も僕を規定しても時が経つと矢っ張り僕は行方不明になる。まぁでもアイデンティティとやらは、変わらないモノでは無くて日々更新されるらしいから仕方無いのかもしれない。答えは簡単なんだ、やれば良い。ひとつずつ。そうすれば自ずと道は開けるし、大体問題無い。でもやりたくないのは大概面倒臭いからだろう。嫌いじゃない、寧ろ好きで始めた筈なのに僕は足を止めてる。休憩してると言えば聞こえは良いけど逃げている。歩く事を拒んでいる。どうしようもない。…寝よう。一度寝て、起きたらひとつ始めよう。誰かの為にじゃなくて、僕の為に。好きな音楽を聞きながらなら多分出来る。そうしたら美味しいご飯を食べよう。決まり、漸く寝れそう。お休みなさい。
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6 :
東仙要
2012/09/26(水)00:16:58
閉塞感に苛まれる蛹
打開策は其の手中に
刃は深く胸に刺さり
青い血を流すも隠し
悲しみと憤りを抱え
独り羽を広げる日を
夢見て雲間の月光に
悶えつつ身を預ける
蝶の傍には徒花のみ
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