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┗3188.white strawberry(6-10/27)
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リロ
6 :
グリムジョー・ジャガージャック
2012/11/11(日)20:06:28
今は、
ただただお前が欲しい
依存症?ンなもん俺が知るか。
ああー……何つーかもうむしゃくしゃする。好き過ぎて。
……はぁ。全部お前のせいだぜ。頭沸騰しそう
ハッ、らしくねえ!!
モヤモヤなんざ吹き飛ばしてやんぜ!!オラァ!!
………馬鹿か、俺は
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7 :
グリムジョー・ジャガージャック
2012/11/17(土)19:40:07
我ながらマジで重てえなァと思う今日この頃。まァ別にそれでも構わねえってアイツが言ってくれたし。
ンなこと分かってっけど。
…分かってけどよ。ちゃんとバランスとれてんのか?と。たまァに気になる。つーか、不安。一方が強えと、もう一方はそれに耐えきれなくて潰されて飲まれて最後は壊れちまう。
ってな、最近色々考える。だが、いくら考えたって結果は後からついてくんだしごちゃごちゃ考えんのも時間のムダ。
じきに考えんのにも飽きて疲れて直ぐにまた、てめえに会いたくなる。寒みィ日は尚更、てめえの声が聞きてえ。
こう見えても待つのには慣れてる。─……笑っちまうだろ?
てめえはてめえのペースでいい。負担にはなりたくねえ。
>ゆっくりで構わねえぜ。
なァ、好きだ。愛してんぜ、黒崎(虚)。
>朝方お前の読んで
俺が気付かねえうちにアイツを不安にさせちまった、と。スゲー自己嫌悪。上手く伝わんねえ…。言葉にすんの、難しいんだな。言葉不足で……悪い。好きだぜマジで。
>いい加減しつけえ?知ってる。
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8 :
グリムジョー・ジャガージャック
2012/11/28(水)14:14:43
>ほわいとすとろべりー
うおっ、ビビった。いきなり現れてんじゃねえよ!!……いやけど…嬉しくねえワケじゃねえ。アリガトよ。
>微妙に閲覧注意…かも。
最近スゲー寒い。現世に行くのも一苦労だぜ、マジな話。寒いと自然にてめえに逢いたくなる。今すぐにでもアイツの体温分けて貰いてえ。白いくせしてスゲー暖けえんだぜ。ちゃんと血ィ通ってんのかって疑うがついこないだ噛み付いたらちゃんと血ィ出たし(笑)おまけに人間クサくて(否、元は人間なんだが)口ワリィし、いちいちムカツクし、喧嘩売ってくるし、生意気だし。…のクセして実はスゲー敏感っつーか意外と脆い。なァんて言ったら怒るかよ?なぁ。
俺は口に出して言ってもらった方がいい。その分てめえもスッキリすんだろ?ちゃァんと言える口、ついてんだからよ。逆に言わねえで一人で潰れやがったりしたらそれこそ許さねえ。
>前にも聞いた台詞だと?
知らねえ、何度でも言ってやる。つーか言わせろ、俺が苛々すんだよ。
>愛してる。
何度も何度も馬鹿みてえにてめえに云っても満足なんか出来ねえ。足りねえ。どうすりゃ満たされんだ。こんな気持ち初めてだわ。てめえが最初で最後。
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9 :
黒崎一護(虚)【乱入】
2012/11/28(水)15:22:58
>一応閲覧注意?反転はしねえけど(笑)
つかどこまでを閲覧注意っていうのか謎だな、オイ。
最近ヤベェ。何がヤベェって頭も身体も全部全部ヤベェ。まあ細かくは直接言うから此処には書かねえが。
理性なんてとっくに捨てちまって役になんて立たねえし。
細胞一つ一つが─…俺っていう全てが、てめえを求めてる。それは心も一緒だ。不思議とてめえといりゃ落ち着くし、てめえに会えないと何処か落ち着かなくて終いにはイライラする始末。てめえが居てくれることが俺の日常の一つになってきてる。…てめえが傍に居てくれることは当たり前じゃねえってことをしっかり頭に叩き込んで、出逢える時間、触れ合える時間をもっと大切にしなきゃいけねえなァ。
てめえの首に噛みついて、俺のだっていう所有印残しても、それでもまだてめえが足りねえ。きっとどんなに傍にいてくれても、会えない時間にすぐ足りなくなっちまうんだろうなァ。貪欲?強欲?ハッ、どっちでもいいか。
離してやんねえし、そう簡単に離れてもやらねえから、覚悟しとけよ?
なァ、愛してる。
これ以上に愛を伝える言葉があんなら俺に教えろよ。そしたらその言葉をてめえにくれてやるから。
>俺の全部をてめえにくれてやる。
>だから、てめえの全部も俺にくれ。
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10 :
ウルキオラ・シファー
2012/12/03(月)19:41:06
もう俺には必要ないと思っていた。いつの間にか孤独に慣れ求めることも求められることも全部含めて意味などない。そんなものに頼るぐらいなら俺は自ら闇に消えその中で黙々と生きよう、と。別に俺自身に支障をきたす訳でもなければ誰にも必要とされない。そんな世界は俺にはふさわしい。
そう、彼奴に出逢うまでは。彼奴と出逢い毎日のように愛を囁き合い互いを必要とし必要とされ時に支え合う。そしてまた、愛し愛され…心を繋ぎ合う。
それは今まで忘れていた感情。一人で生きることをやめようとそう強く思った。
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