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┗3204.繭綿
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1 :
平子真子
2013/01/17(木)04:19:56
>おはよう。
長い夜は明けた。
オマエに宛てる。
>>2,0
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197 :
平子真子
2016/05/28(土)01:07:05
> →『朋友』
言葉にせェへん内から態度と仕種で機嫌やら望んでるモンやらが解るくらいの付き合い。
そんなやからオマエに彼女出来へん理由が能ォく解る。
この先も付き合うて行くんやろなァ思うと笑える、なァ?
──────────
> →『友誼』
この世界を離れるオマエに、感謝と祝福を。
どんな時もオマエは俺の支えやった。
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198 :
ノイトラ・ジルガ
2016/05/28(土)01:07:17
対して腹立ちを抱える俺と。
対して苛立ちを覚えるテメェと。
互いの特性だけを考えりゃ水と油に等しい。
何だって付き合いが長ェのか、如何やら会話のテンポが合うらしい。
互いに興味が無えッてのに連絡が無けりゃ味気無えと思う辺りテメェも俺もブッ飛んでる。
鬱憤が溜まり続ける限り互いが必要だろうよ。
> →『鎖縁』
容赦無え悪垂れ口を謂い合える辺り、其れなりの付き合いでは有る、か。
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199 :
藍染惣右介
2016/05/28(土)01:07:30
此の『時』を、此の『瞬間』に閉じ籠めておこう。
> →『悔恨』
始まりの場所で。
また君に声を掛けたくなった。
我儘だった私、頑固だった君。
あの日々はそんな私達の有り様を表して居るかの様だったね。
私の世界の中で君を想う時間は貴重で、すごく幸せだった。
様々な感情を教えてくれた君に何一つ返す事が出来なくてごめんね。
君と背を向け合った日から、やっと私の夜は明けた。
整理の為にと手にした一冊、君に向けようと思って居た言葉はもう届く事は無いから此処に置いて往くよ。
螺旋の君よ、爛漫たる世界を生きて呉れ。
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200 :
平子真子
2016/05/28(土)01:07:44
これで最後。
この言葉しかあれへん。
ありがとう。
機会があれば、また。
──────────
貴重な一頁使こてくれんの有難いけどかなり気になる書き方やんけ…。
節て何や、ヒントくれ。
会えたら良えけどお互い気付くかな。
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