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┗3221.惑溺理論(1-5/50)
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1 :
ザエルアポロ・グランツ
2013/04/12(金)02:15:23
>sentimiento
一時の情は時として罪だ。
喜怒哀楽愛憎、何でも良い。
何かを抱かなければ、前には進めない。
概要
>>2,0
20130412...iniciar
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2 :
ザエルアポロ・グランツ
2013/04/12(金)02:15:55
愚者による戯言、独白
完思考/完半混合/閲覧自己責任/乱入可(表記必須)
乱入する場合は決まりを守り、支配人様の手を煩わせる内容でなければ何でも可能。
モラルのある言葉で頼むよ。
綴り手
ザエルアポロ・グランツ
黒崎一護
半だと注意書きが無い限り、「僕」の事を綴っている。
背後の事では無いと念の為に言っておくよ。
苦情は受け付けていないので悪しからず。
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3 :
ザエルアポロ・グランツ
2013/04/12(金)02:16:07
急いては事を仕損じる。
先ずは此れからについて、じっくりと時間を掛けて考えるとしよう。
愚者は愚者なりに、愉しみが有るのさ。
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4 :
ザエルアポロ・グランツ
2013/04/12(金)02:16:21
>半 閲覧注意
僕の宮の前に一つの小さな生物。
興味は無い。足を止めるつもりは全く無かった。
だが…
にゃあ。
その瞳は生意気にも僕に訴えてくる。
腹が減った。
見捨てるのか。
寒い。
僕が鳴き声で理解出来る訳が無い。何かがそう思わせたんだ。
自分でもらしくないと思ったさ…其の儘通り過ぎるつもりだった。
だが生意気な此奴は生意気にも僕の足に纏わり付いてくる。
普通は警戒するものだろう?それともこう言った類に慣れているのか…そう言った意味で興味は湧いた。
頭を撫でてやると手に擦り寄って来る。
にゃあ。
いけない事だと理解はしている。無責任な事だと。
だが僕は宮から此奴の口に入る物を持って来て与えた。
普段なら気に留めない。
だが此奴は今までと違って鳴いた。
生を惜しんで鳴くのなら、僕は手を貸そう。
死を受け入れて鳴くより遥かに好感が持てる。
鳴いた時の顔が、泣いているように見えた…僕を憐れんでいたのかい?
僕が研究材料にする前に、もっと良いご主人様を見付ける事だ。
愚者が偽善者ぶっても仕方ない。
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5 :
ザエルアポロ・グランツ
2013/04/12(金)02:16:33
無責任とは良心の欠如ではなく、自らの判断を変えない事に固執する事。
理解はしているが受け入れ難い。
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