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┗3242.徒然々々(1-5/115)
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1 :
浦原喜助
2013/07/05(金)23:32:37
悪戯に過ぎていく愛すべき日常を
意味も無く、宛名も無いけれど、
徒然々々。
綺麗な方の閲覧はオススメしないっス。
(勿論、居ないと思いますけど。)
汚れた美しいアナタの心へ
黴色の靄々を届けたい。
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2 :
浦原喜助
2013/07/06(土)23:15:47
今日は、そうだ、
雨が降りましたねぇ。
日暮れ間際の通り雨。
理由なんて或って無いようなものですが
雨は嫌いじゃない。
片付け損ねた色本なんて
適当に見流して、有意義にも、
頂き物の梅酒をちびちびやって。
気付けば善い、宵、好い、酔い時間となりました。
てなモンで。
何も無くて、
何もかもが在って、
そんな日常と、
否、いえ、ハイ、ええ。
そっスねぇ。
少し酔い過ぎましたかねぇ。
アタシは先に失礼しますよ
なァんて
一人芝居も悪くない。
さ。オヤスミナサイ。
皆サン、良い夢を。
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3 :
浦原喜助
2013/07/07(日)23:44:24
無性に氷菓子が食べたくなりましてね、
散歩がてら重い腰を上げた、なんて、よくある話なんスけど。
最近じゃ夜中でも蒸し暑いでしょ。
歩き始めてすぐにも後悔なんてしちゃったりして。
と、
長くなるのもあれなんで、
伝えたいような、存外、どうでもいいような。
帰り道は強い風がありました。
それでもやっぱり生温い、そんな風に、
心地好さなんてものを感じてしまったわけで。
深夜の今頃に思い出されたのは、
何をすべきかもあやふやな七夕節句。
(願い事、は。)
(特には思い当たらないっス)
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4 :
浦原喜助
2013/07/08(月)23:36:43
夢を見た。
それは、あまりに懐かしく、
まるで昨日の出来事のような。
眩暈を覚える程輝く雪景色。
目の前で穏やかに微笑む、――。
―――チガウ。
以下、訂正につき。
夢を、見た
冬の晴れた日、ボクは一人だった。
本日の、寝苦しさと、
背中を伝う汗の気持ち悪さに、
ただ。脳が。躰が。
涼しさを求めているだけだ。
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5 :
浦原喜助
2013/07/09(火)23:48:56
サクランボを頂きましたよン♪
こーんな暑いのに、
まだそんな季節なんスかねぇ?
見て下さいな!
実に可愛らしいっス。
いやァ、もう、アレですか。
食べちゃいたいくらい可愛いってのはこういうのを言うんスかね!
フフ
まァ、嫌いなんスけど♪
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