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┗3245.二人三脚(59-63/73)
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59 :
黒崎一護
2014/09/15（月）19:26:21
お前に触れられると安心する。
俺が欲しかったもの。温もりや安堵感などなど…。
…お前が淹れてくれた珈琲は俺好みの味だから。
ずっと隣に居るから、俺の名前の由来は知ってるだろ。
どっぷり嵌まっている、それは間違いねぇな。
俺はお前がいい。
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60 :
石田雨竜
2014/11/07（金）11:13:48
今年も残り二ヶ月。
今年の誕生日も君が一番に祝ってくれた。
誕生日をこうして最愛の人に一番に祝って貰えて嬉しいよ、有難う一護。
>僕は毎日君からの愛で満たされて幸せだ。
……ってちょっと臭い台詞だったかな。
今日も大好きだ、愛してる一護…今日は君の唐揚げを楽しみにしてるからね？
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61 :
黒崎一護
2014/12/14（日）15:40:32
俺が間違えていた、と気付かされた。
お前の懐の深さには頭が下がる俺だった。
もう少しでクリスマスだな。
クリスマスは二人で過ごしたいな。お前が食べたいものを作るからさ。
実はプレゼントを用意していたりするんだ、何が届くかはお楽しみ、で。
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62 :
石田雨竜
2015/06/23（火）22:34:21
>ただいま、一護。
素敵なクリスマスプレゼント、有難う。
>……って、半年も前のお礼が今になってしまってすまない。
言っておくけど君のプレゼントはちゃんと去年のクリスマスに受け取り済みだから安心してくれ。
>----------
あっという間に年を越して今は六月。
若干のペースダウンはしつつも僕たちはこうして二人で歩いてる。
何時も待っていてくれて本当に有難う、寂しい思いばかりさせて本当にすまない。
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63 :
黒崎一護
2015/06/25（木）10:25:40
>お帰り、雨竜。
俺はそう言って何度も出迎える。
色々あって遅くなってるのは分かってる。
落ち着いたら色違いの浴衣で夏祭りの約束、忘れるなよ。
～～～～～～
ウサギのメモ帳のリルカへ
この綴りを読んでくれてありがとな。これからも色々綴る予定なんで読んでくれたら雨竜共々嬉しく思う。
先ずはお礼まで。
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