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┗3245.二人三脚(66-70/73)
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66 :
石田雨竜
2015/10/08(木)11:01:16
早いもので君と出逢って二年、そしてまた…年の瀬がやってくる。
一年って本当に早いな、ついこの前まで暑さに音を上げていたっていうのに…何かと珈琲好きの僕たちも何時の間にかアイスからホットに変わってるしね。
長らく綴りが滞っていてすまない、そして…君を待たせてばかりで本当に申し訳ない。
僕はちゃんと無理しない程度にやってるよ、君も無理なんてしたらお仕……いや、何でも無い。
さて…早く帰って珈琲でも飲もうか。
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67 :
黒崎一護
2015/10/10(土)10:51:19
雨竜を待つのは俺の役目だから気にするな。
にしてもお前が淹れてくれた珈琲を口にするとホッとするんだよな。これからは何時でもお前に珈琲を淹れてやるからさ、お帰りくらい言わせろよ。
~~~~~~
水槽海月の久南へ
俺と雨竜の綴りを愛読してくれてありがとな。前に蝶を送ったら返ってきたから何かあったのかと思ってる。ちなみに俺の蝶先は変わってねぇからな。
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68 :
石田雨竜
2016/01/28(木)11:55:10
長々間を空けてしまってすまない、あっという間に秋なんて通り過ぎてしまって…この前年を越したと思えば今は真冬真っ只中だ。
そんな最中で君のくれた手袋、愛用させて貰ってるよ。
あぁいうタイプの手袋は持ってなかった…と言うより、君から貰ったプレゼントだからそれだけで何だか温かく感じてね。
何時も帰りを待っていてくれて有難う、また二人で温かい珈琲でも飲もうか。
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69 :
黒崎一護
2016/02/02(火)22:18:24
今年も言えた。
お前が淹れてくれた珈琲を口にしてホッとしている。
有難う、雨竜。
今度は俺が珈琲を淹れるから早く帰ってこいよ。
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70 :
石田雨竜
2016/03/22(火)01:31:59
気付けば季節はまた春を迎えそうだ。
…長々待たせてすまなかったね、今年の春も二人で花見に行こうか。
そんなこんなで二人で迎える三度目の春。
何時も僕の隣に居てくれて有難う、美味しい珈琲をご馳走様。
この珈琲がホットからアイスに変わる頃には君の誕生日だね。
その時もまた僕が一番に君の誕生日を祝って上げたい……何て、まだ気が早かったかな。
君のお陰で僕は毎日頑張れるんだ、おやすみ一護。今日は隣で一緒に寝かせてくれ。
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