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┗3266.Hana.(再)(42-46/100)
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42 :
黒崎一護
2014/02/17(月)08:03:59
>2/19
こんなにも好きで居られるなんて
敵わねえ奴だよな、ほんとに。
全部が俺にとって特別
特別可愛いし特別魅力的だし
特別な存在と云っても過言じゃねえ
彼奴との恋より片想いの方が
数倍も長年勤めてますけども…
飽きねえ
っつーか、終われねんだ
不思議に思う。
他の奴が好きだと言う彼奴に
更に惚れ込む俺が居ることを。
嫉妬なんてもんじゃない
羨ましいなんてそんな事よりも
感じ取ったその時の想いが
何故か愛しく思えたんだ。
俺の元へ駆け寄る姿を想像なんて出来ねえが、
寂しい夜やツラくて涙する日があった時は
何時でも俺が包み込んでやれるようにしとくから。
安心して欲しい
必ず一人にさせねえって
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43 :
黒崎一護
2014/02/24(月)14:59:18
執着したり突き放したり
人って身勝手で傲慢な生き物だ
好い顔と悪い顔と二つ並べて
手を挙げて裏腹な言葉を口に出す
嗚呼、なんて素晴らしい────
なんて
思えるかどうか
中途半端なのが嫌なだけだ。
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44 :
黒崎一護
2014/02/27(木)02:57:02
お前に告げる。
今の俺は、お前にとって何なのか。
かつては恋人だったかも知れねえ…
だけどもう過去の人としてしか見れねえのか、
ただの知り合いか、最悪どうでも良いとか。
返ってどう思われたいかと言えば
俺と同じ"忘れられない人"で在りたい
どんな奴に惚れても
どんな奴と恋をしても
頭の片隅には常に俺が居て
抑制されては前に進めないなんて事に
なってくれねえか。
好きだよ、お前が愛しくて堪らない。
お前だけが恋しくて、恋しくて…
離れる事はもう二度と無いから
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45 :
黒崎一護
2014/03/06(木)00:39:33
慌ただしい日々が終わっての休日。
スゲー欠伸が止まらねえのな、
…疲れた色々
今すぐ寝ようか。
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46 :
黒崎一護
2014/03/10(月)15:37:27
風が強ェ…
標識の看板も大きく揺れてっから
此方に飛んで来そうで何か怖い
最近春を感じる。
曇りの無い空と芽吹く花を見て
春だな、って…──
また彼奴を想うに1年が通り過ぎるんだな
待てど暮らせど彼奴は俺を選ばない
思い返せば無神経な事をしていた
その情けねえ過去はどうやっても拭えないし
彼奴の記憶を操るなんて事も出来ねえ
だけど、久し振りに会話を交わした日では
なんちゃねえ素振りで相変わらずだったんだ、
気にしてねえのか。抑えてんのか。
分からねえが、俺を憎んでいねえなら
お前とこの先があればと望んでも良いだろ?
恋人同士じゃなくても構わねえからさ
また昔のように話がしたくて
それだけで俺の心は満たされる
なァ、お願いだ。
この不安を消してくれ
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