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3294.[Non titele]
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3 :
コン
2014/04/22(火)02:10:59
最近ちょいちょいとあがるテメェの声、マッジで癒される。
──勿論、タイトルにだタイトルにッ!!!
耳傾けて、其の羅列する声音聴きながら。
随分と近いようで遠い景色を感じながら、其れでも俺様は直接出向く事躊躇いながら此処からひっそりエールを送るに徹する。
大好きな頭文字。
俺様の、羨望。
いつの間に高嶺に思えて、そっと地面から何時かまた彼処まで並べたら・なんて夢を見る。
でも俺様したい事沢山だし。
片付けなきゃなんねー事も山積みだし。
ッてえか誰か彼の顔面卑猥刺青の死神のオニーサンに土下座する勇気をくれ。くれやがれ。チクショウ。
……。
別に、勇気が無い訳じゃねンだ。
解ってら。
なんて言葉にすれば良いのか解んねえから、まごついてンだろ。なあ。なあコラおい、一護チャンよォ。
頭が悪いのか、
心がゴネてんのか。
そんなモンは知らねえけど、──ただ一つ解るのは、如何見詰めたって現実は現実ってこと。
世界の時間は待っちゃくれねえってこと。
其れでも、やっと落ち着く目処が立ってきてる。
だからオニーサンにゃ悪いが言葉選ぶ時間をもうちょい稼がせてやって欲しい。
とか、まあ殆ど一月経っちまってるしあんま時間に意味なんて要さねえのかも知れねえけどさ。
気持ち的な問題。
煩いんだってよ。
最近。
また。
腹ン中の虚の影が。
また卍解すんのが怖いだとか、闘うのに躊躇憶えちまうだとか、そーんな情けねえ弱言抱えちまう前に、
ちったァ時間稼いで、手前制御できるまで強くなる術を模索させてやりてえ。
少なくとも、俺は。
仮にも俺様のもう一つの容れ者だからさ。
ナイショ贔屓。
ところでさア。
──何が言いたかったワケよ、俺?
(だから成る可く、元気・元気)
ダッセェ…。
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