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┗3294.[Non titele](16-20/20)
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16 :
檜佐木修兵
2019/08/25(日)16:50:26
嗚呼、そうか。
全く知り得なかったんだ。
此処、終わっちまってたんだな。
つって、俺が此処に在るのは何でかって?さァな、何でだろうな。…なんつって。
偶々だ、偶々此処への導が変なところに挟まっちまってただけ。
だから、閉鎖の其れは知り得ずとも、此処に残せる術を持ってるってこった。
さァて、今年もまた夏を謳歌してるぜ後輩。
>誰に宛てるとも無く。
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17 :
黒崎一護
2022/02/04(金)00:49:10
一年に一回位は、って思ってたよ。
ただ、昨年は敢えて筆跡を残さねえで、俺はそのまま消えるんじゃねえかって思ってた。
筈だった。
ま、何かしらうっかりもあるんじゃねえの。
爪先だけで器用にぶら下がって、今日も今日とて、ありきたりな呼吸を落とす。
またな、
>何年経っても色褪せねえ思い出達。
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18:削除済
19 :
朽木ルキア
2022/02/05(土)02:55:05
もし、希うのならば。
───なんて、な。
回帰。
懐古の、一筋の温みに瞳を伏せる。
もし。
もし。
希いが叶うのならば。
私は、御前達に逢いたいと想う。
だが叶わぬそれは、自らさえ変わり果ててしまった事を酷く自覚しているからこそなり得ぬのだと、分かっているよ。
>(なあ、其方等は今も息災なのだろうか。そうであれば、それでいい。)
ありがとう。
ありがとう。
>**********
>編集と削除を誤った。戯けめ。
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20 :
檜佐木修兵
2023/03/28(火)16:30:11
この期に及んで、今更新しい事を経験出来るたァ思わねえ訳で。
ひとつひとつ、
何かしら変わりゆくものを通り越して、今。
俺はまた新しい己れ自身を築き上げていこうとする。
嫌いじゃねえんだよ、結局のところ。
言葉を操り並べてゆくのが。
嫌いじゃない。
ま、だからお喋り好きって言われちまうんだな。何とかならねえもんか、この口数はよ。
>この高揚感は何度味わっても堪らねえ。恐ろしい話だ。
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