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┗3297.頭痛(23-27/56)
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23 :
チルッチ・サンダーウィッチ
2014/10/12（日）15:18:34
あー…もう、つまんない。
>あたしがね？あたしがつまんないって話しだっつの。
…ほらまた、あんたのこと考えてる。いい加減にしろってば。ほんと頭悪いわね。
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24 :
井上織姫
2014/10/21（火）23:44:16
心を繋げたい。
あたしがいて、あなたがいて、
泣いたり笑ったりしながら神様にもらったオマケを生きるの。
今がなければ未来はない、未来がなければ今を生きられない。
声、聞きたいよ今。
…あなたが良いな。あなたの声が良い。
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25 :
井上織姫
2014/11/01（土）13:27:45
さようなら、
終わらせられたらきっと楽。
ごめんね、あたし、忘れられないんだ。
あの時のあたし達を。
…平気、知らんぷりしてまた変わらずに朝が来る。
泣きたいのは今だけだから。
何が欲しいのかなあ…あたしって
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26 :
松本乱菊
2014/12/31（水）21:10:13
不安定なあたしが、不安定なあんたと。
確立した足場がなくてもまぁ…なんとかなってるんだから不思議なもんね。
きっとお互い言わないでしょ、なにか不安が有っても…声さえ聞こえればいつだってどうにかなっていくんだから。
支え合うなんて、想い合うなんて。そんな柄でもないでしょう？
年が越せるなんて、繰り返し聖夜を共にするなんて思ってもなかったことよ。
変わらないものはない、終わりない事だってない。
ただ、変化も終焉も難しく考えずにいられる日々だってあるみたいね？
感謝してるわ、これでも。
頭を撫でて、キスの隙をくれる。
いつだってとぼけながらあたしの隣へ来てくれる。
心からあんたが大切よ。
笑ってりゃいいのよ、いつの日だって。
ありがとうの言葉を絶やさずその傍らへいるわ。
だから席は空けといてちょうだい。
我儘は少し直したのよ？これでも。
あんたの知るあたしはここのあたしとは違うんだろうけど、
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27 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2015/01/16（金）22:32:36
暗闇からそっと踏み出して、陽に当たりながら自らの日々を思い返す。
あなたにはそう、笑って見せていたい。
知っているでしょう？きっと。
それだけの心でなんて誰も生きては居ない事を。
眠る前の声が欲しい。
朝へ向かって今日を終わらせてもいいんだと安心させて。私はほら、いつも待っているから。
あなたがどんな顔を見せにきてくれても、いつの日だって愛してる。
でも平気、一人でだって眠れるし。
夢見はね？ここの所は悪くないの。
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