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┗3297.頭痛(27-31/56)
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27 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2015/01/16(金)22:32:36
暗闇からそっと踏み出して、陽に当たりながら自らの日々を思い返す。
あなたにはそう、笑って見せていたい。
知っているでしょう?きっと。
それだけの心でなんて誰も生きては居ない事を。
眠る前の声が欲しい。
朝へ向かって今日を終わらせてもいいんだと安心させて。私はほら、いつも待っているから。
あなたがどんな顔を見せにきてくれても、いつの日だって愛してる。
でも平気、一人でだって眠れるし。
夢見はね?ここの所は悪くないの。
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28 :
松本乱菊
2015/01/19(月)14:23:50
おやすみの言葉が遅いのよ。
それがあんたを待つのにくたびれた後のあたし。
寝込みならなにしても怒られないとでも?
バカね…起きてたって怒らないでしょ。
なにかイヤがった事なんてなかったはず。
決めてるのよ、あんたの手や唇の全て。
嘘でもイヤだなんて恥じらって見せるつもりはないわ。
イヤなことなんてないんだから。
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29 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2015/01/21(水)12:54:01
あなたと二人、何処へでも。
安く思っていた一言も今は躊躇しないの。
寝言だと、少しは譲って見せるけど…でも分かって欲しい。
一枚の羽根でも、その心へ重なればいい。
糧にして。何かへ向かう前の迷いが一つでも減るように。
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30 :
卯ノ花烈
2015/01/22(木)22:54:04
さぞ、痛むのでしょう。
いつかその背を見送る夜は。
どうか暖かくいてください。
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31 :
松本乱菊
2015/01/24(土)11:39:15
好きよ、
あんたが例え何者に成り下がってもね。
当たり前よ、
あたしを夢だと思わないでちょうだい。
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