綴一覧
┗3321.Can you kill me again.(11-15/19)
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リロ
11 :
阿近(乱入)
2016/01/30(土)16:58:54
生きてます?
あれから随分遅くなったが宣言通り来た。っか、お前さんこそ埋もれてるじゃないですか。
現世では風邪が流行ってるらしいですし、ウイルスにヤられてなければイイんですけどね。まぁ、その時は技局へどうぞ、特別価格にてウイルスも寄せ付けない肉体に改良改造改変して差し上げますよ。
まぁ、アホ言ってますけど、要はお前さんが息災であればイイってだけです。
…やはりお前さんの独特で雰囲気ある綴りにチキンハートが恐れ多くも乱入するのはハードル高かった。
どう見ても俺の駄文が浮いてるだろうなぁ…。
鍵は半角で0130。煮るなり焼くなり消去するなり綴り主様が御自由に。
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12 :
市丸ギン
2016/03/07(月)13:32:18
あらま。驚いた…久々やねえ?まあまあ其れなりと…しかしちょっとばかしへこたれてはったもんで顔出せずに居てたわ。
肉体的には健康そのもの…せやから其方さんの世話にはならへんね、半永久的に。
なんや身構えて筆執らへんでも自由に来てくれて構わへんて、ボクも自由に着の身着のまま書いてはる事やしね。
そろそろキミの顔も見たなって来たなァ…近々空いてはる頃にでも逢おうか。
上文、折角やからこのまま残しておくとするわふふええやろ?
ほなまたいつかの夜にでも。
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13 :
市丸ギン
2016/03/07(月)13:43:41
ようやっと、落ち着けて戻り。
見る事も無いだろう…そうとでも思わなければこんな言葉を残すことは出来ない。
自分がこんなに執着を持っていたとは、笑える。
お元気にしてはりますか?
ボクはまぁ…なんやろ、相変わらずとでも云うておきます。
最後の電信返せず、と謝ろうかと思うてたんやけど、其れは意図した事なので頭は下げません。
ほんまの事云うてもええやろか。実の処、一言ですらボクの言葉が足枷になるやろと思うて黙って見送らせて貰いました。
幾らでも云いたい言葉は溢れてはるが其れ全部飲み込んで…吐けずに消化不良で…なんやボクはほんまにあんた好いてはったみたいやわ
消えて…逢えなくなって、ほんで沈み
らしくもない。
まだ想うてしまうボクが居る。
良縁、ねぇ…要らへんよそないなもの。あんたの方が余っ程喉から手が出る程欲しゅうてしゃぁない。
ま…人波落ち着けて漸く立てた処で吐きました。
惚れた方が負け────よく云うたものやなぁ
ボクの完敗や。
おおきに…ボクと居てくれて。楽しかったわ
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14 :
市丸ギン
2016/03/08(火)18:13:43
歩く道は立ち止まれども、振り向く事は無い。
向いてしまったら其れは現実感を増す唯の虚無でしか無いから。
そろそろボクも腰上げて行こうか
だがどうせ目的なんて無いのだから急く事も無いのも確かだが。
ならばそう次はいっその事、両の脚が折れてしまう迄何も見えぬ先へ進んでみるとしよう────ただの好奇心と気紛れ…。
今日もボクの処だけ雨模様らしい。
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15 :
市丸ギン
2016/03/14(月)08:32:30
見抜くのがお上手な事で。
確かに、首輪は引き千切ります。
手網はちょん切ります。
いっそ此の両腕を縛りますか?
肉を削ぎ落として抜けるでしょう。
何処ぞに仕舞い込みますか?
舌噛んで死にます。
ボクが大人しく無いのは語らずとも解っていて貴方は笑うか
流石…とでも拍手をしておきます。
そうそう、
偶にふと思う事が有りましてね、貴方の其の余裕綽々と云った其の顔も曇る事って有るのでしょうか?
べつに、唯ボクばかり敵わないなぁと思うのも釈然としないので。
────────
衣裾すら掴ませたくは無いですねぇ。
ボクは逃げ足やったら其れなりに早い方なので。
せやけど貴方は追わへんで笑うて見届けるのやろう?
そないな事は知ってはります。が、ほな…ちゃんと涼しい顔で居てくださいね。
ボクの背が見えへんで、ボクに其の腕が二度と届かなくなる日に
ほんまにボクは笑うて遣ります。
せやけど其れを見せられへんのはちょっと残念や。
嗚呼せや、貴方に一つだけずっと共感してはる事が在ります。
ボクにとっても貴方の他に御上と呼べる人間は先にも後にも居らんですやろ、きっと。
口が裂けても云わへんけど。
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