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┗3340.蒼空(37-41/45)
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37 :
檜佐木修兵
2016/01/12(火)00:04:49
運命・そう呼ぶにはまだ浅すぎる。
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38 :
檜佐木修兵
2016/01/16(土)18:24:35
素直になれ無え俺が、何時かアンタの前で素直になれる日が来るのか。
愛しい・と呼ぶにはまだ手が届かず、
恋しい・と呼ぶにはもう遅い。
唯、只管アンタが欲しくなる。
――…惹かれてるのは俺だけですかね?
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39 :
檜佐木修兵
2016/02/13(土)16:41:36
あれから数日、まだ一月には満た無えけど、通じ会う想いは強くなる一方。
毎日バカみてえに戯れて、共に眠る。
誰かの隣がこんなに心地好かった事を随分と長ェ事、忘れてた。
俺だけのアンタがずっと…永遠に俺だけのものであれば良い。俺の事が好きで堪ん無えアンタが、もっとずっと俺を好きになれば良い。
愛してます。
俺にはもうアンタだけだ。
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40 :
檜佐木修兵
2016/03/07(月)19:33:47
流石に此の儘じゃヤバいと思った。
何かを期待させる前に断ち切るしか無えけど、別の線まで切れちまう事に躊躇った結果は…あの時の再来か。
あの人に話したらまた怒るんだろうな。
黙ってるべきか否か――。
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41 :
檜佐木修兵
2016/03/30(水)13:51:31
好きで好きで堪ら無えから不安になるのか、俺の良過ぎる勘が警鐘を鳴らしてるからなのか。
どっちにしても、アンタが遠くに行っちまうのは嫌だ。
餓鬼の我儘?
上等だ。
あの人を失うくらいなら縋り付いてみっとも無え姿を曝しても良い。
どうせ見るのはあの人だけなんだ。
アンタの言葉を信じる。
だから、俺もアンタの傍らに居させて下さい。
巡る季節をアンタと共に。
.
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