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77 :
山田花太郎
2019/07/05(金)03:25:03
十四年。
長かったような、短かったような。
此処での出逢いは素晴らしかったです。
この場だけの繋がり。
この場だけでは終わらず今でも続く繋がり。
何れも懐かしく、愛おしい。
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78 :
山田花太郎
2019/07/05(金)03:29:05
最期になるだろうと声をかけても出ようとしない彼の人は、普段とは想像もつかない程に出不精になってしまって。
一人ずつ、御礼を言うべきなのに。
溢れ出る想いとは裏腹、言葉にするには少し難しいですね。
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79 :
山田花太郎
2019/07/05(金)03:44:15
衝撃。
一言で言えば、そう。
アナタは厭がりましたけどね、一目惚れだったんです。本当。
素敵だと思った。
欲しい、と、思ったんです。
ぼくの、彼の人の、世界を変えたひと。
アナタは未だ、
ぼくの事を覚えていてくれるんでしょうか?
否、
きっと、忘れているんでしょうね。
元気にしていますか。
体調を崩されてはいませんか。
たまに、ではなく。
時々憶い出してしまうぼくを、
赦してください。
紫の君へ。
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80 :
山田花太郎
2019/07/06(土)02:51:21
嫉妬、でしたかね。
一番初めの、正直な感想。
偶然見かけて、始まった出逢いから早十四年。
以前ほど連絡を取る回数は減りましたが、何だかんだ続いてますよね。
このまま続けばいいと、願っています。
脆くて儚くて、けれど強い。
どこか危ういながらも頼もしいですよ。
知り合いの中で、唯一。
彼の人と同じ、鱗翅の言葉を使う貴方へ。
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81 :
山田花太郎
2019/07/18(木)00:43:51
綺麗、ですかね。
例えるなら、きっとそう。
ぼくには少し、難しい言葉もあったんですけど。
貴女の言葉、一つ一つの仕草が綺麗だったと記憶しています。
貴女とも長い付き合いですね。
今は言葉に埋もれながら、夢に向かって一生懸命走る姿をヒッソリと応援しています。
栗色髪のお嬢さんへ。
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