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┗3377.llamada(7-11/15)
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7 :
Coyote Starrk
2016/02/09(火)13:44:21
賽子一振り。案外、運はいいらしい。
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8 :
Coyote Starrk
2016/02/09(火)13:45:38
溜めたはいいが、書く事も思いつかないんだ。元からそんなに筆まめな方でもねえし、それはいいんだが。何故ここのページを残していたのか、それすら忘れた。そもそも何か書きたくて残したのかそうじゃないのか、それも忘れた。
現世は随分、寒暖差が激しいらしい。四季なんてものがない虚圏と違って、過ごしにくそうだなあ。ああだが、昼寝に丁度いい暖かさだってなら、悪くないね。
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9 :
Coyote Starrk
2016/02/27(土)12:56:19
苦しいと思ったら腹の上にリリネットが乗っていた。重い。
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10 :
Coyote Starrk
2016/03/05(土)11:11:28
初めて、物を貰った。
探してもらった花瓶に、この殺風景には不釣り合いな現世の花。梅とか言うらしい。リリネットは暫くその白い、現世の小さな春を見つめていた。鼻は良いからか、甘い香りが少し遠巻きにでもする。寝ちまいそうだ。
香がどうこうってのもあるが、今まで俺しか居なかった部屋に誰かの気配がする。それだけで、何となく安心した。それはリリネットも同じらしい。
……もう少し、微睡むか。
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11 :
Coyote Starrk
2016/03/06(日)00:35:23
まあ最終的にな、面倒事が嫌だって心理なんだけど。何を面倒と思うか、なんて匙加減は曖昧だがことお前の事に関しては別にそうは思わないんじゃないかな。
アレだ。表情がくるくると変わるのは、見ていて面白いしね。自分が常日頃ローテンションなのもあるが、あの光には憧憬を抱く。少なくとも、一緒にいて楽しいとは思ってる。
虚圏の、朝日が眩しい。
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