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┗3388.shining moon(6-10/33)
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6 :
ティア・ハリベル
2016/03/08（火）17:02:38
今日は昨日と違って良く晴れ暖かかったな。
昼寝をしたくなってしまう暖かさだった。
あいつと一緒に居たらきっと二人で昼寝をしてしまうだろうな。
そんな平和な世界も良い。
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7 :
ティア・ハリベル
2016/03/09（水）20:45:49
何時も驚かされる。お前のその懐の広さや器の大きさに。
何れだけ私は救われて居る事か。
本気で人を心から愛する事を教えてくれたお前。
>嗚呼、これが真実の愛なのだろう
お前で満たされ、お前に支えられ、お前に包まれ、共に生きていく。
>永遠に続けば良いのにな
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8 :
ティア・ハリベル
2016/03/10（木）19:15:30
今日は一日寒かったな。
まあ、虚圏に四季などないが。
こう云う日は、お前と抱き合いたい。温もりを分け合いたい。
星がキラキラ輝く空が見たいな。
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9 :
ティア・ハリベル
2016/03/11（金）18:00:36
決して忘れてはいけない日。
何時、自分達に訪れても不思議ではない。
>忘れるな
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10 :
ティア・ハリベル
2016/03/12（土）17:55:27
久々にあいつには内緒で一人で虚圏を散歩をした。
藍染達が居なくなった事で建物は廃れ、荒れている。
死神との闘いの影響もあるのだろう。
どんなに廃れようが荒れ果てて居ようが私は此処で生きると決めた。
愛しいお前と二人きりなら何もかもが楽園。
>愛の巣だから
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