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┗3391.和魂洋才(10-14/59)
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10 :
月島秀九郎
2016/03/16（水）12:12:23
この頁は君に宛てるよ。
言葉を交わした回数は、多くない。
此処のみの繋がり。それだけかも知れない。
君が居ないと寂しいよ。
紡ぐ色に憧憬したのは、僕だけじゃない筈さ。
.
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11 :
吉良イヅル
2016/03/16（水）12:12:50
>It's never too late to learn 学ぶのに遅すぎるということはない。
蟋蟀は蟻を嘲りました。
馬鹿な奴め。
蟻は同情しました。
無知とは恐ろしいね。
.
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12 :
日番谷冬獅郎
2016/03/20（日）20:12:31
>The snow has begun to melt. 雪が溶け始めた。
心は氷。
崩れたのは覚悟。
願うは永久の孤独。
.
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13 :
平子真子
2016/03/20（日）20:12:58
>somehow I can't trust the man. なぜかその男を信用出来ない。
其処は反転世界。
真実すら錯覚でしかない。
手は刃。
赤に染まりて美しく。鼓動を砕く一撃。
耳に名声と人望。
疑惑は異端者。高らかに叫ぶ革命者は魔女。
頭脳は唯一を渇望する。
46の賢者は獣。喚く喉元を掻き切る。
眼に虚像。
猛毒で蝕まれた体躯は、深い水底に沈む。
.
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14 :
朽木白哉
2016/03/23（水）23:39:27
>I realize how much I will need you. 私はどれほどあなたを必要とすることになるか、分かっている。
花霞
亡き妻求め
胸焦がす
.
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