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┗3403.Vento,(6-10/11)
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6 :
Starrk
2016/10/17(月)21:55:34
>まるでサーカス。
お前はあの時云ったね。で、行った。
見せモンだろうが、
俺との曲芸が一番楽しいだろうと皮肉って笑って。
だな、愉しんじまえ。と。
笑い合えば、いつの間にか、
お前に会わせたい奴が居るよ。
太陽みてえで、気紛れな月みてえな、
いつでも優しい光が何処かに在る事を感じさせてくれる。
俺の光。
>良かったじゃねえの
と、笑うお前が浮かぶから。
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7 :
黒崎一護
2017/06/29(木)00:14:05
嬉しいから、一筆。
すげえ久しぶりな、アイツやアイツ。
…無事で良かったと思ってマス。や、悪い。
コッチは今はどうしてんのかって、まあ度々声聞いてたりしていて。
その度、あの海を見てた。
俺は、歳を重ねていくたびに、
どうしたってこの手に護れるものは限られてる事を痛感する。
寧ろ、護られてる事に気付いていく。
けどよ、
その手を伸ばすなら、がっつり首根っこ捕まえて
引き摺り回す程度の力量は残ってるから、何時でも声かけろ。
>今年もあの夕焼けが見える季節になってきた
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8 :
Starrk
2017/07/30(日)21:54:12
>祝、か。
いや…礼の方が幾分としっくりくるよ。あんたには。
冊数を重ねて、誰かもきっと判別不明な具合だろうが。
礼は示すよりも敬意として持つモンだと思ってる手前。
知らずして居てくれていたほうが、快い。
いつも心地良い言葉の流れに、魅入っていた。
丁寧に且つ流麗なあんたの文に、
俺は古典を入れ混ぜ、綴るに言葉遊びなんぞ覚えたりしたんだった。
>何処かで、その言葉が流れ続けるといい。
有難う。
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9 :
Starrk
2017/08/28(月)00:18:43
最近よく、心地良い雨に遇う。
その空が美しく心地いいことを教えてくれたのは誰だったか、何時だったか。
悪いが、よく覚えている。
瞼に降る感触、日差し共に。
やがて美しい闇との狭間の朱が拡がる。
それを覚えて思い返せるのなら、
それで、充分だ。
>散歩
想う単語を連ね、別の意を浮かべながら訳に落としていく事を愉しんでる。
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10 :
Starrk
2017/12/18(月)22:26:20
区切り、と言うなら。
そのタイミングで言おうと思っていたよ。
お前に、見せたいものがある。
長く、時間は掛けていた。それでいいと思っていた。
いっそ未完成のままでいい、それがいい。
けれどお前が見たい、と言うなら、
いつでも来い。
そこで完成するだろう。
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