綴一覧
┗3409.夏芽(32-36/60)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
32 :
浦原喜助
2016/08/19（金）01:10:13
>半
長い間興味を持っていた現世のある場所に、実際に足を運ぶ日が近くなって来ました。
京の都の、彼処は嵯峨野で合ってましたっけ。
むかァし昔、野晒しの遺骸だらけだった場所。化野と書いてあだしのと読むのだそうです。
化野念仏寺
遺体を放置し風化させる、風葬。火葬は兎も角、せめて土の中に埋められることも無くただただじっと肉体が干からびて行くのを待つのみとなった方達を哀れに思った空海が供養を始めた、これが化野念仏寺の始まりの様で。
後編集
ー
夏は未だまだ此れからっスよーン！
…とかアタシが言っても問題無いんスかね。ンフフ
ー
一つの終いと、幾つかの始まり。取り敢えずはお疲れサンでしたと、今日からまた1日頑張りましょうの重なり…の連続、単純にそう思える様にはなった。そしてコレが無くなった事で自分に残る物は何があるのかなんて考える事も随分と減りました。折れても折れてもテープで貼り付けてきたボロボロのベクトルを、自らの手で壊す日が来たんスね。継ぎ目だらけのソレに手を掛けたら次こそ粉々、風に乗ってもう戻る事は無いんでしょう。それで構わないと思える様になる日を迎えられて、アタシは良かったと思ってます。
ー
半。
まさかの土管からコンニチハ…ほっこりしました(笑)ユーモア溢れる素敵な演出でついに幕を閉じましたねぇ。
[
返信][
削除][
編集]
33 :
虎徹勇音
2016/08/23（火）02:24:25
茄子の牛と胡瓜の馬は
何時頃やって来て、また何時頃彼方へ帰って行きましたっけ。今頃海には海月が沢山出て来ているのでしょうね。嗚呼、こうして段々と夏の終りが迫っているのを感じます。
私はもう少し、暑さの中に埋もれて居たいと思ってしまうんですよねぇ。寂しい事。
。
楽しみ過ぎて寝れません‼︎
隊長、如何にかして下さいよぉ…うふふ。
。
楽しい時間は何故あんなにも早く過ぎてしまう物なんでしょうね。
[
返信][
削除][
編集]
34 :
浦原喜助
2016/08/28（日）00:06:19
桃太郎サン、鬼サンにはきび団子差し上げないんスよねぇ。
[
返信][
削除][
編集]
35 :
浦原喜助
2016/08/30（火）00:07:06
久々の出来事への期待。
単純なんスよ、本当に
そっぽ向いて頼まれましてもォ、なンてね。ンフフのふ〜。
ー
大富豪やった後のU◯Oが一番楽しいんスよね。
スペードの3まだ出てませンよってアタシちゃんと言ったのに‼︎(笑)
ー
私の字混じり。
お話出来て良かったっス〜、まさか見つかってるとは思いもしませンでしたが。
今日は今晩はお早うございまァす、お久し振りっス(笑)
アタシは元気ですって何処ぞの宅急便少女みたく言ってみてもまぁ可愛く無いもんスね、スミマセンでした。其方サンも元気なら良い、ソレに越した事は無いっス。結構結構。
久々な時ほど言葉ってそんなに出ないもんスねぇ、兎に角また顔合わせる事が有れば宜しくしてやって下さいな。取り敢えずはご挨拶をと。
[
返信][
削除][
編集]
36 :
浦原喜助
2016/09/03（土）20:39:36
「キンテキ？カクテキみてえ」
…カクテキのキンテキ、違ったキンテキのカクテキお腹一杯食べて下さいよ。あんな物カクテキに寄せちゃう方初めて見ました。素敵ィ。
ー
へーえ、まだねェ。カラカラと干からびた笑しか出ないっス〜。
ー
例えば、誰かを傷付けて安心する。割とあるアルなんじゃないスかね。
アタシは違いますよぉ、ホントに違いますってば
ー
”千◯殺しとは”って調べてる後ろ姿見て不気味に笑ってました。
ー
とんでもない駄作って言われてる洋画を、アタシは観たくて観たくて仕方ないんス〜
ー
芋栗南瓜と言ったらアタシお芋サンが良いっスー
ー
アタシにヤな感じー！てぶっ飛べって言われても困りますよぉ、この手のネタ問題無いか不安なんスけどまあまあ。
ー
鼻うがいですけどね、アレ如何頑張っても鼻から入って口からぺっじゃなくて右鼻から入って左鼻なんスけど。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]