綴一覧
┗3422.明烏(1-5/12)
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1 :
浦原喜助
2016/10/20(木)02:25:44
想い、思い、重い。
重いモノは全て捨てちゃいましょ。
「アタシ」は「ボク」のために。
「ボク」は「アタシ」のために。
いったい何が出来ると言うのだろう。
もう直ぐ、夜が明けてしまう。
※乱入、愛読表記、交流なんでもござれ!
トモダチに飢えてマス!
好きな記号を付けてレッツ乱入ッス!
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2 :
浦原喜助
2016/10/20(木)02:41:45
たまたま開いた此処に、今日知り合った彼の綴りが。
便乗しちゃいましょ!って思ったンすよぉー。あ、他言はしませんよ、モチロン。
さて、少しばかり自分語りでもしましょうか。誰も知らない、ここだけの話。
若い二人の恋路を見ていると、羨ましくなる。
アタシハンサムなので恋人居るんスけど、心は満たされていない。
何故かと云うと、恋人とは恋人では無くなるからッス。
本音を言ってすべてをさらけ出したボクの恋人は、もう少しで居なくなる。
すべてを捧げた恋人は、恋人では無くなるんス。
若い彼に告げた、「自棄」は、ボクの「自棄」。
へらへらして笑っている方が、ラクっスから。
ボクはあの人と出会ってから「本音を言う事」も「甘え方」も上手くなった
それと同時に「見て見ぬふり」も上手くなった。
皮肉っス。一番愛した人を、一番無くしたい、だなんて。
なーんて。大きい独り言っス!
さて、アタシも寝ましょ。
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3 :
浦原喜助
2016/10/24(月)04:18:14
本棚、ありがとうございます、黒崎サン。
――――
少し前まで本気で信じていた永遠。
そんなものは脆く散っていく。
何度も何度も経験してきた事だ。
なにも不思議なんかじゃあ、ない。
平和ボケしてたんスよ、アタシは。
いつまでも続く、だなんて。
どうせ訪れる別れなら
いっそ嫌われてしまいたい。
嫌ってしまいたい。
いつかその日の為に
どうにかなってしまわないように。
――いつものアタシに戻るだけ。
ただ、それだけだ。
迷うなよ。もう一人のボク。
なにを言われても。
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4 :
浦原喜助
2016/10/27(木)00:57:43
「好き」
「愛してる」
だれに向けられた言葉だ。
だれに向けた言葉だ。
色んな顔と、色んな言葉。
「アタシ」は「ボク」は
一体誰の事が好きなんだろう。
そんなの決まってるッス。
「アタシ」は「ボク」が好き。
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5 :
浦原喜助
2016/10/29(土)16:03:52
上がってる同じ顔のアタシの綴りを見たらすっごく元気を頂いた次第。
ギャグセンスが高すぎてもうお腹痛いやら明日表情筋筋肉痛待ったナシッス(笑)
いつかお話してみたいっスね。
――――――
ひたすら睡眠を貪った。
兎に角眠い。
おはようございます、は、こんばんは。
寂しそうに、「まだ寝とるのか」って呟いた声は聞こえてた。
触れた柔らかみにも、気付いてた。
ねぇ、夜一サン。
ボク偉いからちゃーんと野菜ジュース買ってきましたよ、紫の。
昨夜、絞り出すような声で囁かれた愛の裏側は、どんな気持ちだったんだろう。
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