ビタアチョコレヰト

綴一覧
┗3434.ビタアチョコレヰト(1-5/8)

1 :阿散井恋次
2017/03/01（水）16:07:46

kiss me kill me knock me eat me hug me hate me, no, love me. please.and look me.

～書き手一覧～
(※面子数が前後する事も。順不同であり良く遣う順ではない。)

＠阿散井恋次(暗朱)

＠市丸ギン(灰白)

＠浦原喜助(抹茶)

＠平子真子(隠桃)

＠黒崎一護(朱紫)

「乱入」
可能。お宅の名前の尻に、”ニャン”を付けてくれ。あァ、オレは至って正気だよ。

>>2
自己紹介

>>3
本棚

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2 :阿散井恋次
2017/03/01（水）16:28:37

チワス。今日から綴り、始めます。宜しくッス。
この場所には以前から足を運んでいたんですけど、綴りみたいなモンを持つのは初めてで、戸惑ってます。オレの綴りなんて見に来てくれる奴、居ンのか～～ッ？！…て、感じだ。

運悪くもこの綴りに辿り着いちまった誰かに向けて、自己紹介を記しておこうと思う。誰得だろう。

まず、オレは…この遊びを覚えて間もない。一年にも満たない程の経験しかないんだ。
それまでは図画やら執筆やらで楽しんでいたが、色んな人に会いたいと思い、この遊びを始めた。
大切な友人、大事な恋人…。そんな関係を作りたいと思ってる。機会がありゃぁな。
(因みに、属性は全員攻リバだ。NLBL対応。)

会話や描写の練習がしてェんだが、木枯らしが吹いてる部屋で待つ勇気はなくてなァ…。
オレの修行に付き合ってくれる奴ァ居ねェのかよ？もし居たら、一筆残していけよ。属性は問わねェから、頼むぜ。

オレの特徴としては、夜伽の行儀が悪い…らしい。
どんなモンかは、アンタが見定めりゃあ良いんじゃねェ？(瞳は弧を描き)

じゃ、初期はこんぐれェにしとくわ。もし、もしもだ、オレに質問があるンなら、乱入して書いてくれ。答える様にする。ゆっくり、じっくり、関わっていきてェ。不束者だが、宜しく頼むぜ。

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3 :市丸ギン
2017/03/01（水）16:40:36

「Dog ear」

ややわぁ…、素敵な綴り手さんばっかりやないの。ええなぁ…。
眺めといて飽きひんから、そこのお前さんも折り見て読みに行かはったらどない…？
(掲載感謝。)

>>>3409 弐ンド
>>>3420 春宵一刻
>>>3416 日々徒然
>>>3432 浮雲
>>>3428 暫定無題
>>>3426 灰紫
>>>3365 廃墟の双王
>>>3359 後ろの正面、
>>>3400 天の鎖と地の楔
>>>3249 イノベーションZuzuzu

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4 :朽木ルキア”ニャン”
2017/03/04（土）17:58:16

『廃墟の双王』より

此処に立ち入る際に用意されていた、このニャンの尻尾は恋次。貴様の趣味か？それとも浦原喜助の嗜好であろうか。
前者なら恋次よ、私はウサギの尻尾が良かったぞ！もっふもふで丸いふわふわボンボンの尻尾こそジャスティス。
後者であれば浦原よ。…このニャンの尻尾（黒猫Ver）　砕蜂隊長が尻尾だけと言わず猫耳も肉球も最高級なものを装着して穿界門に飛び込もうとしておったわ。

などと余談はこのあたりにして。改めて御挨拶を。『廃墟の双王』より邪魔をさせてもらう朽木ルキアだ。
綴り主の恋次でも良かったのだが、此処の綴り主名と被る為に私の姿で参らせてもらった。
今回我等の綴りを愛読書に加えてくれてありがとう。まさか名が連ねられてると思っていなかったから見た時は本当に驚いた。
なにせ内容と言えば檜佐木殿に対して恋次の欲求不満ばかりだから（笑）
だが驚いたのは見た瞬間だけ。そこからは嬉しさに思わずついつい頬が緩みぱなしになってしまう。

あそこは一人の相手への想いを綴るための場所なので愛読書などの本棚は設けないので反応は薄くなるかと思うが、私もビタアチョコレヰトを覗かせてもらっているからコレからもよろしくお願いします。

追伸
新たに一ページ貰うのも申し訳ないと思ったので追伸という形になるが。
修行に付き合ってやる。そのような上から目線で言う気はない。ただ機会があれば我等とも絡んでやってくれ。ろる場というやつで会えるのも楽しみにしているぞ。

『廃墟の双王』阿散井恋次　　代筆・朽木ルキア

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5 :黒崎一護“ニャン”
2017/03/05（日）20:48:53

よぉ恋次、貴重な一頁をもらうぜ。
一応、初めまして…だよな。お前に初めましてってのもしっくりこねぇけど。
「天の鎖と地の楔」の黒崎一護だ。

お前の綴りを俺の本棚に追加させてもらった報告と俺の綴りに乱入と愛読表記してくれたのでお礼がてら挨拶を、と思ってな。

俺でいいなら相手すっからさ、お前の好きな鯛焼きくらいなら持参してやる。

取り急ぎこれからも宜しくな。
「天の鎖と地の楔」黒崎一護

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