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┗3468.囓られた林檎(1-5/9)
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1 :
朽木ルキア
2020/11/08(日)20:21:17
> ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯
それは赤い赤い、熟した林檎。
> ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯
>それは氷漬けのままで
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2 :
朽木ルキア
2020/11/08(日)20:23:18
あやつは今日も上の空だ。
虚退治は大して強くもない個体ばかりだからか、怪我もなく終わっているが…
あやつの眼は何処か、
ずっと遠くを見ているようだ。
それに、覇気がなくなっている。
死神代行の仕事が終われば直ぐに帰る。何処か寂しげな、然程大きくもない背中を見せながら。
その虚無に包まれたような瞳には一体、何が映っているというのだ…一護。
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3 :
黒崎一護
2020/11/08(日)20:23:52
今年はかなり寒い冬になる・ってハナシは本当だったみてーだ。
まだ雪は積もっちゃいねぇのに、爪先の一部は既に霜焼け起こしてるくらい冷え込みがキツい。(オ◯ナイン先生、今年もお世話んなりまっす。)
それでも、俺が世話んなってるバイト先に運ぶ足は止まらない。もうちょいあったけー環境だったら良かったんだけど、職業柄そういうワケにもいかねぇからな。我慢だ我慢。一応長男だしな、と今爆発的に人気な某漫画の主人公みてーな事呟いてみたり。……我慢と謙虚が続いてっからまた以前の俺に戻っちまうな、こりゃ。
今年もあと少しで終わる。
来年はもう少し平和になるだろうか。
流行り病が1年でも1ヶ月でも、1週間でも1日でも早く、終息してくれるように。
(あの人がマイペースに、流行り病に罹らずこの世で健康に生きていてくれるように。)
(願わくば、いつか_______。)
>俺のささやかな願い事は尽きない
今日も俺はただ、過ぎ去った色とりどりの温かい過去の影に気を取られながらも忙しい今を引っ張られ振り回されるように生きている。
(カラダはまだダイジョーブだ。)
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4 :
朽木ルキア
2020/11/08(日)20:24:34
>後編集
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5 :
朽木ルキア
2020/11/08(日)20:25:16
>後編集
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