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┗3470.驟雨(7-11/16)
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7 :
市丸ギン
2023/08/30(水)10:48:16
今、幸せや。
こんな日が来るとは思わへんかった。
おおきに。さいなら。
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8 :
黒崎一護
2023/10/13(金)01:02:19
ああ、さよなら
ギンが好きだった。
憎んでも腹を立てても
やっぱ好きだった。
幸せになって欲しい
俺はギンに救われた。それは忘れない
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9 :
松本乱菊
2023/11/22(水)23:29:54
正体は明かさない。
けれど確実に私も、あんたに救われた1人よ。
今頃はどうしてるのかしら。本人が去ったまんまみたいだから勝手に残してくけど、ずっとファンだったのよ。
おめでとう。幸せにね。
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10 :
市丸ギン
2023/11/28(火)15:49:29
誰
いや、ホンマに誰?(笑)
あの人やろかこの子やろか、ポンポン出ては来るけど確証が何にもあらへん。どうにもならへんなァ。
長ァいこと利用してきた。そら色々出会ったし別れたし顔もそこそこ広かったけど。お二人さんとも、こんな世界の端っこで、今日までボクのこと覚えててくれはったんやね。おおきに。ボクはボクで楽しくしてんで、そちらはどうですか。
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11 :
市丸ギン
2023/12/06(水)14:21:11
同
あァ、痛い程分かる。己を動かしてた時の全てが止まるんやろ、愛おしい相手と別れたその瞬間から。たった一人だけ取り残されて、思い出の沼にずぶずぶと浸かって溶けて逝く。ボクも何度溶けて亡くなろうとしたことか。もうええか、なんて笑いながら。そういう時期は誰の声も届かへんし、自分は自分のことしか見えてへん。どうにもならん。周りは見守ることしか出来へん。そのまんまほんまに溶けて亡くなってしもた時に、せめて憶えといてあげることしか出来へん。赤の他人がどうやっても隙間へ入り込むことも出来へんよ、そっとしとき。
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