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┗3477.紅い鳥は籠ん中(5-9/43)
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5 :
平子真子
2024/05/28(火)16:51:28
ある日のひとコマ。
桃:あ、隊長。あの画鋲の……
俺:ガビョーン!!(若干のアクション付き)
桃:………………。
俺:で、画鋲が何やって?
桃:……、なに言いたかったか忘れちゃったじゃないですか!
俺大爆笑。
いやー、桃は時々ヌケてるよな(笑)
アレは俺んこと、か?
ちゃうかったら恥ずかしさの極みやけども、もしそうなら。
俺んこと知って、且つ覚えててもらえんのは嬉しい限りやな。
ありがとさん。
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6 :
平子真子
2024/06/05(水)04:52:25
ま!?……え!?マジで!?
さー寝る前にちょっと覗くかーって来たらコレや。
会えるとは思てへんゆーた矢先にオマエ居るとか何やねんこの展開。マンガか。
そら思わず息も止まるわ。
けどまァ姿見せてくれて良かった。
元気にしてんのかなァとか思てたから。
何年ぶりや、十五年ぶりくらいか?
あービックリした。
こんなことあるんやなァ。
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7 :
平子真子
2024/06/10(月)05:37:35
休みの前の晩はほぼ100%で夜更かししてまうわー。
特に何をするでもないねんけどな。
ただ何となくボーッと過ごしてたらいつの間にか……なだけなんやけど。
はよ寝たほうがエエことも解ってんねやけど。
休みに浮かれる歳でもないし。
まァ早起きせんでエエっちゅー油断の顕れなんやろな。
これでうっかり緊急召集でも掛かったら『うへあ……』てなることも解ってんねんけどな!
あー……どうにかこの癖直したいなァ。
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8 :
平子真子
2024/06/14(金)23:24:34
すっとぼけるんが正解やったかー、気付いてやれんですまんかったなァ。
ビックリしすぎてそれどころやなかったわー。
……なんて、忘れるわけあらへんやろ。
多分、此処で一番深く関わった相手やからな、喜助は。
現実なんて云々、俺、十五年前から既に言うてたっけ?
ちゅーことは……その時にはもう既につまらん大人やったでーっちゅー現実をオマエはどさくさに紛れて突き付けてくる訳やな!
まんまと軽くショック受けとるわクソ!!
まーそれはともかく。
確かにオマエは奇跡を起こした。
喜助にとってはそんな大層なモンやなかったかもしれんけど、俺にとっては確かに奇跡やった。
十数年ぶりに踏んだ地で、一ヶ月も経たんうちに見付かるとか奇跡以外の何モンでもないやろ。
それとも、オマエの綴りを見るに日付は古いけど、痕跡残してへんだけで覗いてはおったんか?
何にせよ、こんなことが起こるなら確かに現実も捨てたモンやないと思える。
ただひとつ、
胡散臭いオマエが言うとこの奇跡も途端に胡散臭く見えるんやから大したモンやと感心するわ。
再会できるとは思てへんかった。
見つけてくれてアンガトな。
あと、オマエも元気で居ってくれてアンガト。
ちゃんと本心で嬉しい思てんで。
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9 :
平子真子
2024/06/18(火)04:02:32
実は恨まれてるんちゃうか、と思うのは、
自分に後ろ暗いところがあるからやろう。
多分、ただの自意識過剰。
実際にはむしろ、
何処で何をしてようがどーでもエエ、と思われてる可能性のが遥かに高い。
好きの反対は嫌いやのォて無関心、っちゅーしな。
多分、そんなことは求められてへん。
解っとる。
それでも。
親しげに笑てても、
斬られる覚悟はちゃんと出来てる。
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