綴一覧
┗973.彷徨う、夢幻と知りながら。
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1 :
朽木白哉
2007/02/09(金)15:38:20
綴る姿は様々に、しかしどれも私、そして兄等。
戯れに、筆をとってみるのも一興か。
誹謗・中傷の類は一切受け付けぬ。
兄の心の内を綴りたくば、好きにするが良い。
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56 :
朽木ルキア
2011/10/19(水)22:39:23
幸せだ、と
私に面と向かって言えるくらいになってから出直してこい。
──…楽しみにしているぞ、馬鹿者どもめ!
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57 :
石田雨竜
2012/01/24(火)09:02:16
君は今、どこにいるのだろうか。
──なんて、柄にもなく物思いに耽る、冬の日。
寒さに凍えるあの小さな手を、温めてくれる人は見つかったかい?
それから、あの日の夢の欠片も。
(この声はきっと)
(君にも届く、はず)
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58 :
チルッチ・サンダーウィッチ
2012/02/03(金)23:54:02
一人はキライじゃないわ。
ただ。
──独りに馴れちゃうのは、キライ。
………………。
ウソ!今のなし!
寒い日が続くから、ちょっとセンチメンタルな気分になっただけよ、ばか!
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59 :
松本乱菊
2012/09/26(水)21:22:55
遠い遠い昔の話。
思い出と呼ぶには温もりが残りすぎていて、だけど記憶や宝物だと呼ぶには汚れすぎていて。
忘れろ、と。
そう言われた気がしたのだけれど。
あたしは今も雁字絡め、そこから逃げ出すつもりもない。
だからお願い、他でもないアンタが戒めを解こうとしないで。
あたしを、自由になんてしないでよ。
アンタの欠片にくらい、縋ってもいいじゃない。
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