綴一覧
┗973.彷徨う、夢幻と知りながら。(1-5/59)
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1 :
朽木白哉
2007/02/09(金)15:38:20
綴る姿は様々に、しかしどれも私、そして兄等。
戯れに、筆をとってみるのも一興か。
誹謗・中傷の類は一切受け付けぬ。
兄の心の内を綴りたくば、好きにするが良い。
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2 :
朽木白哉
2007/02/09(金)15:45:28
暖かい、風が頬を撫でる。
別れの季節が、近付いているのか。
それとも、。
それ程までに、逝き急ぐ理由を、私に教えてくれぬか。
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3 :
朽木白哉
2007/02/09(金)21:18:29
酷く、寒い。
此の身に感じるのではなく、もっと深い、部分が。
其れは、例えば焚火に手を伸ばせど、其を肌に感じぬかのような。
確かに、温もりは此の双眸に映ると言うのに、何故。
解せぬ、愚かな、。
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4 :
砕蜂
2007/02/09(金)23:58:19
路は、貴様の足元に。
前に進む路しかないのならば、進むしかなかろう、路の続くままに。
進め、迷わず。
前を、先を見据えて、進め。
貴様の生き様、私が見届けてやろう。
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5 :
志波空鶴
2007/02/10(土)18:16:09
よっ掛かれ、疲れたら。
腕が一本だろうが何だろうが、おれがお前を護ってやる。過保護に、じゃねェから勘違いはすんなよ。
つまりだ。
お前は独りじゃねェんだよ。
おれと、アイツはお前を独りにはしねェ、絶対にだ。
だから、迷うな。
先が長ェからって、進む速度を緩めんな。
おれ達が、手前ェの休む場所だ。
忘れんなよ。
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