ああ言えばこう言う |
ヤベェ。うっかり上げちまってた。下げ下げ。 ここはまた何か追加で書くってことで。 >25/1/17 13:18 朝アイツと交わした連絡見返してほぼ寝ながら返事してんなって自分に笑った。ちゃんと会話になってたか定かじゃねーけどよ。誤字ってねえのは流石オレ。 寒ィと布団の外に出る気が起きねえ。もうちょい暖かくなんねーのか。 |
アイツに恋愛の才能がスゲェって言われた。 愛情表現の豊かさ、伝える力の強さがあるんだと。 オレからしたら、それをさせようと思わせるアイツの方がスゲェと思ってやまねえ。 もう片手以上一緒にいて変わらず好きで居続けられるのはアイツと過ごす時間が楽しくて尊いからで、かけがえのねえ日常だからで、このキモチが少しも衰えず未だに焦がれてやまねえのはアイツが魅力的だからで、オレがどうこうなんじゃねえ。やっぱアイツがスゲェからだ。 自分でもこのキモチがここまで持続するなんざ思いもしなかったし驚いてる。でもこうなってんのも頷ける自分もどこかにいる。アイツが好きだから。 今まで何度も思ってきたし感じてきたけど、こんな風に誰かを想い想われる関係が育めたのはアイツとだからだ。アイツのお陰で、今日もオレはオレでいられる。当たり前なようで当たり前じゃねえって、繰り返し感じてること。 日常に溶け込んだトクベツが愛しくてしょうがねえ。 サンキュ、火神。愛してるぜ。 |
人の惚気を聞く穏やかな時間っつーのを今まで経験してこなかったから、第三者の幸せを素直に喜べる状況が不思議だ。 自分達以外の日常だったり、相手を想う気持ちを他でもねえオレに向けて語られると言葉の威力っつーか、気持ちの強さとか、そんなもんを感じる。 当たり前みてえなオレらの関係も、端から見たらすげえあったかいっつうかラブラブらしい。まあラブラブなのは知ってるけど。 こういう交流も悪くねえと初めて思った。 なんで面倒臭がってたんだろーな。 |
春が近付いてる。 ここんとこ毎日暇でしょうがねえ。探せばやる事は山ほどあるはずだが、ハナからンなこたするつもりねーしダリーしで寝てる。今はうるせえさつきもいねえしぐーたら過ごせて快適だ。 ただそのぐーたらも重ねれば重ねるほど暇に変化していく。バスケしてえな、…なんざうっかり思ってからはやりてえ、って気持ちが増してウズウズした。 回復してるって事なんだろーな、たぶん。 アイツが送ってきた桜の写真で春を感じた次の日の今日、窓を開けて吹いた風にまた春を感じた。 春が近付いてる。っつうかもう春か。 去年の残暑からあっという間に時間が経った気がするわ。早えな。 |